こんにちは。
mika♡です
今回は
私の情報についての考え
そして
テレビに疑問を持った話について
書いていきたいと思います
今は何か気になることがあると
ケータイで
サクッと調べられますよね
私は今30代前半ですが、
ガラケーから
いわゆるスマホに変わる頃には
何か気になることがあると、
手に持ったケータイで
サクッと検索して
へぇー
となって
また閉じる
機械音痴な私でも
ネット検索は
自然な日常でした
検索で出てくる
最初のページを
指でスクリーンしながら
気になる題名をクリック
あそういうことか！
どこの誰が書いたこととは
あまり意識せず
気になることが解決したら
それでオッケーでした
テレビでは
お金が掛からず
いろんな情報が気軽に知れて便利だし
流し見しながら
ケータイをいじる
そんな私でしたが、
コロナ禍になり
意識が一転しました
私は心配性から
どうしたら家族みんなが
元気にこの時代を生きれるか
専門家と言われている方々から
世界の現状を伝えている方の情報まで
たくさん検索していました
そんなコロナ禍の混乱の中、
気づいたこと。
それは
ネット上では様々な意見が飛び交うのに、
テレビでは
真逆な意見やデータが全然出てこない。
特にワクチン接種の問題では…。
反ワクチン…
陰謀論者…
ファクトチェックとして
よく注意喚起も
されてましたよね
でも
そのレッテルを貼り
反対、もしくは慎重派な意見が出てきても
危ない間違った情報・思想だからと排除して
みんなが同じ意識で
同じ行動になるよう誘導する
それって
一種の〇脳だと思いませんか
？
マスク
除菌
ワクチン
思いやり。の言葉とともに
メディアや国の情報の扱いに疑問がありますが
受け取る側の問題という意図はありません
世間の同調圧力によって
仕方なく打たれた方も多いと聞きます
以前の私は
テレビは色んな人の意見が聞けるものだし
エビデンス大事
国が出す情報が1番信用できるよね
そう思っていました。
でも
鳴り止まない救急車。
体調不良、癌、訃報の数々。。
何か最近
おかしくないですか…？
すべてをワクチン接種に結びつける
つもりはありません。
それだけの問題ではないと思っています
そして
ネットの方が正しい！と
主張したいわけでもありません。
ただ、
世界的にみると、
コロナ禍初期から
命をかけて
この前代未聞のRNAワクチンの
危険性を訴える良心的な専門家や医師、
そしてそんな情報を一人でも多くの方に
広めようと奮闘する方々が
少なからずいたことを知っています。
でもその声は
決して多くの人には
届きませんでした…
それは
知らぬ間に
メディアやテレビによって
反対派の意見は
陰謀論だと繰り返しメディアが
イメージ付けしていたからでは…？
そもそも
慎重派な専門家は
テレビに呼ばれないからでは…？
https://ameblo.jp/drminori/entry-12839427039.html
先日、
お世話になっている
保険の担当者の方から連絡があり、
最近若い人の心筋炎や訃報が増えていること、
そしてワクチン接種の有無を聞かれました…
先日家に送られてきた育児雑誌
日本小児科学会では生後6ヶ月からの
新型コロナワクチンの接種を推奨している
とあります
なにを
だれを
信じるかは個人の自由ですよね。
私はニュース報道で
画面越しに自分の目で見て
公正な意見を聞いて
物事を判断している
そんな気になっていました。
テレビは付けているだけで
目から耳から
情報が次から次へと勝手に入ってきます…
スポンサーという存在は
あんまり気にしていませんでした
(多くのスポンサーが製薬会社であることを)
誰かを
何かを
妄信するのは…危ない
きっとそういった考えを
お持ちの方は多いのかな
と思います
私もそうならないように
日々いろんな方の意見や情報
に触れるように
気を付けています🌸
そしてその上で
〇〇がこう言っていたから。
国がこう言っているから。
ではなく
納得いくまで
自分で調べて、
出来ることは実践してみて
自分の中での中庸(真ん中)
を選ぶ。
そして情報より
なにより
自分自身の
感覚や直感を
育てて
信じる。
そうするように
心掛けています
なお私は
誰か個人を
批判したくて
書いている訳ではありません。
表に出ている方は
本当のことが言えない闇
もあると思います
なにより
否定推進で
分断することは
誰のためにもならないと
思います。
今後も
ブログを発信する一個人として
何か気になる話題がある時
これが正しいですよね！
なんて姿勢で書くつもりは
ありません。
書けません。
知らないこと
学びたいこと
まだまだたくさんあります
今の捉え方が
間違っていたと気づくこと
あると思います
いつまでも
何歳になっても
頭を柔軟に
考えること
諦めないでいたいです
子どものように
事実は1つでも
真実は人の数だけある
とも思っています
私は
特定の何か団体や組織に
属したりも一切していません。
まして
1を聞いて10が分かる
賢いタイプでは
全くありません
ただ
幼い子どもを
持つ母として
このままでは
子どもたちの将来が
本当に危ない。
そう思ってます。
ここまで読んでいただき
ありがとうございます
同じように
毎日ばったばたの中(←ウチの話
)
育児やお仕事に追われている
お母さん方に
1情報として
見ていただけるような
ブログを目指しています
今日もあなたと
あなたの大切なひとたちが
幸せいっぱいの1日になりますように