今回はかなりコアでディープな!!ヨーロッパのエレキサウンドを昔のバンド仲間で研究科の高橋くんに教えてもらいました!

 

 

みなさんご機嫌ようデス!

 

ここには先週2月24日放送のラジオKenrocks Nite ver2の内容を紹介させてもらいます。ゲストに古い友人の音楽探求家!でミュージシャンでクセの強いコレクターの高橋重夫くんをお迎えして、60年代あたりの北欧エレキやヨーロッパ(オーストラリアも)の、つまりアメリカ以外の「哀愁のエレキ・インスト」を深掘りしました1

しかし、トークの内容があまりにコア&ディープすぎて笑うより、コワイような。。。

以下に自分の書いた進行表を直貼りします。これがあなたの音楽生活の一助、参考になれば幸いです。

************************

Kenrocks Nite Ver2 <ヨーロピアン・エレキ・インストの魅力  高橋重夫さん>2.24 OA 2023

みなさんこんばんは!大貫憲章です、はせはじむです!2月24日の金曜深夜12時半を回りました。2月ももうエンディング!記念すべき出来事、大貫マンスもおしまいです。ただ、代々のイベントは明日25日の土曜日、下北沢クラブ・キューで開催!武藤うえのにmad3にチャルトンがロンナイDJとコラボです。みなさんまだ間に合うのでそこんとこヨロシク!!さて、そんな今夜は私の古い友人で音楽マニアな達人の高橋重夫くんが冬イメージな60年代ヨーロピアン・エレキ・インストを紹介、解説です。まずは日本でも大ヒットした北欧エレキ・インストの代表的な名曲。

M-1 The Last Space Train (空の終列車) / The Spotnicks

       「エレキ・ギター名曲ベスト」キングKICW-8277—8

 

<トーク1>60年代に大ブームとなったエレキ・インストというと、ベンチャーズをはじめとするアメリカのバンドを多くの人が思い浮かべるが、ヨーロッパにも同時期にアメリカ以上のエレキ・インスト・ブームが各国であり、60年代に日本でもそれらのレコードが発売されれヒットしたものも数多くある。D.パープルのリッチー・ブラックモアやフォーカスのヤン・アッカ―マンもエレキ・インスト・バンドをやっていたんだよね。

今回はそうした60年代のヨーロピアン・インストの中で、日本で当時話題となった名演・名曲をセレクト

次は、60年代中期にいろんなラジオ番組のテーマでエレキ・インストが使われていたが、その中でも私が印象深く思っている秋田の放送局の夕方の番組で使われてた軽快な名演。からM-3これも日本で大ヒットしたベルギーのバンドによるヨーロッパ・エレキ・インストの名曲〜M-4 オランダはエレキ・インストが最も盛んだった国で、300以上のバンドがレコーディングしているが、その代表的なバンドの一つ。

M-2 バッファロー / レ・スプレクトール

      「ゴールデン・エレキ・フェスティバル」 日本ビクター・SFL-7249

M-3 ダニューブの漣(ダニューブ・ウエーブ)/ ザ・ジョーカーズ

     「哀愁のエレキ・サウンズ」 日本フォノグラム 23PD-40

M-4 Till(愛の誓い) / ZZ & De Maskers

   「The golden years of dutch pop music ZZ&De Maskers」Universal Music 471 923-6

 

<トーク2>受けて解説〜さあ、続いてはコレ!忘れちゃいけない、ヨーロッパ・エレキ・インストの王者、ザ・シャドウズ。このバンドの数々のヒットからヨーロッパ・エレキ・インスト・ブームが始まった。 M-6は九州のラジオのテーマで使われたことで大ヒットしたオランダのバンドの名曲。

M-5 Theme For Young Lovers(若い恋人達のテーマ)/ The Shadows

      「シャドウズ BEST NOW」 東芝EMI TOCP-9104

M-6 Ajoen Ajyoen(心のときめき) / WILLY AND HIS GIANTS ウイリーと彼のジャイアント

     「WILLY AND HIS GIANTS GREATEST HITS」 COLUMBIA(HOLLAND) COL-471596-2

M-7 DJANGO / CLIFFTERS

      「CLIFFTERS/DJANGO」FANFARE・FANCD-8701

 

29'00" CM

30'00"

M-8 さすらいのギター(Mandschurian Beat) / The Sounds

      「哀愁のエレキ・サウンズ」 日本フォノグラム 23PD-40

 

<トーク3>受けて解説〜サウンズはヨーロッパ・インストというと、誰もがすぐに思い浮かべるフィンランドのバンド。その代表曲!ベンチャーズもカバーしてるね。続いてもベンチャーズのカバーで有名。でもオリジナルはこの英国のビリー・J・クレイマーのバック・バンド。そして今回の最後のナンバー「ボンボラ」。かつて四人囃子の森園も「しびれる」といってた日本でも大ヒットした曲。オーストラリアはイギリス人移民の子孫が多く、イギリスつながりで選曲。音楽もイギリスの影響を受けたものも多いが、これはかなり個性的なパンキッシュなエレキ・インスト。本国では1963年、日本では1965年に発売されてヒットした。~今日はありがとう!次はインストだけじゃなくキミの記憶の彼方のアメリカンポップスとかもいいかもね。

M-9 The Cruel Sea / The Dakotas

    「エレキ・ヒッツ」 東芝EMI TOCP-7443-44

M-10 BOMBORA / THE ATLANTICS 

    「The Atlantics....The Best Of」Atlantics Music   A-012

 

         はせはじむの「パワーポップ #2」

M-1 Someday, Someway / Marshall Crenshaw

    Warner Bros. Records – K 17995

<トーク1>先週から二回に分けて特集しているパワーポップ。

何か曖昧なジャンル分けであるパワーポップ、人によってこれは違うとか喧々諤々、なかなかに難しいと、先週も言いましたが。

正確なジャンルではないので人それぞれ、チープトリックはどうしたとかギターポップにもあるぞとか色々喧しい。ですので今週も大貫さんの助けもお借りしつつ、そのルーツから定番までをかいつまんでお聞きいただくという趣向。まず一曲目はアメリカからマーシャルクレンショウ、ロバートゴードンのカバーが有名ですが〜〜〜〜アメリカからもう一曲、ITAくんに教えてもらったナック、マイシャローナより断然こっち!そしてスウェーデンからシークレットサーヴィス、美メロでポップなロックンロールを続けて。

M-2 Just Wait And See / The Knack

     Capitol Records – ECS-17178

M-3 Ten O'Clock Postman / Secret Service

     Canyon International – 7Y0012

<トーク2>ユニコーンの"素晴らしい日々"的なギターリフがかっこいい"お前にナックダウン"、スウェディッシュポップンロールなシークレットサーヴィスでした。最後はちょっと渋め、昔、萩原健太さんのコラムで知った、メンフィスのSSW"ヴァンデューレン"、2020年に再評価されて再発された1stアルバム”アーユーシリアス”から大好きな一曲、"オーベイブ"でお別れ。

M-4 Oh Babe / Van Duren

     London Records – HLY 10577, London Records – ZMSCZ 9988

いかがでしたか?今夜のKenrocks Nite ver2?古い音楽仲間でチャーとかミュージシャンとの交流も多いプレーヤーでもあり機材からレコードなどの知識も豊富な高橋くんにおいでいただき哀愁のヨーロピアンエレキの魅力を紹介してもらいました!いい曲がいっぱいあるんだよね。メロディー聴いたらすぐわかる、みたいな?またいつか他のジャンルでもお願いしたいね。今夜はこの辺で。お相手は大貫憲章とはせはじむでした!ではまた来週!ADIOS AMIGOS!!!