大貫DJing。エンディングに近づいてコレだ!我らのハイスタ!永遠の1枚。「愛は戦場」!心の重みを感じるね。



ヒカルとTAGO!のDJ中でも楽しいやりとりね。互いにリスペクトしてるからこその光景ダネ



SHJガDJして、周りに取り巻きのオッサンたち。色気がねーなー。チンカメにマサキか。



お店のシャチョー、テッちゃんからのシャンパンの差し入れ?さあ、今夜も楽しくイコーゼー!!



このポスター、印刷したら売れるか?にしてもナイスなデザイン。これも仲間たちのおかげです。





 スンマセン!!

 時間のたつのは早いもの。言い訳ばかりでゴメンナサ~~イ!!では、早速、8日の土曜日に久々に開催された、渋谷OrganbarでのDJのお祭り馬鹿騒ぎなロンナイの報告です!


 まぁ、会場はおなじみですね。いろいろお世話になってるおなじみの渋谷Organbar。今年で19周年とか。ハンパやんか!だけど、長いことに変わりないっす。オイ~~ッス!24日にはそのアニバーサリのパーティーもあり、自分やKatchin'ほか多くのDJが出ます。


 それはそれ。ここではロンナイのお話です。年に数回、というか、2~3回かな?そんくらいのペースでここでやらせてもらってます。DJオンリーですが、気まぐれにバンド入れたりもします。今回はDJだけの馬鹿騒ぎでしたね~・若い時間は若いDJに、で、ハタチになった可愛いMAOkunからいきなりのHardcoreでうなり、そのあと、British Pavillionのリーダー、童顔のKUMAやロンナイDJでは10年未満とキャリアが若い(お年は不明)YU-TAさんなどからスタート。その後はレギュラー陣にゲストも加わり、11時頃には満杯。お客さんが「空気が薄いぜ」と逃げ出す場面も。急ぐと危ないよー、階段が急だからね!


 ロンナイの面白さはやってる自分が一番楽しい、というところなんですが、それはおいても、多くの人が言うのは「いろんな曲がかかる」「DJが面白い」「いろんな客層ですんなりとけ込める」「パンク好きにはたまらない」「スカもいっぱいかかる」「予想外に恐くない」「可愛い子がいる」「カウンターの人が優しい」。。。などなどいろいろさまざま。そうすねー、どれも正解です。みんなが混じり合うのがロンナイの一番の楽しさだと、自分はずっと思ってやってます。35年ももうじき。


 THE MODSの歌のように「スカやパンクがはじけあい床をふみならす」んでレピッシュの歌みたいに「ダンスホール 踏み込めば、そこはもうパヤパヤ」状態ですね。そういうロックなパーティーを34年間も続けてこれたのは、みなさんがいたから。お世辞でもウソでも何でもなく、ホント、そうゆー気持ちです。アナタがいたからボクがいた!なんtrヒロミGOみたいにね。ここまで来れたのはお客さんがいたからこそ、です。長い間のご支援ご高配に心から感謝します。と、同時に、まだまだ」身体が動くうちはやりきります!引き続きご支援よろしくです!!!


 次回いよいよ12/20(sat)の西新宿のライブハウスReNYでの初めてのデイタイムになるLONDON NITE X'mas specila 2014です。チバくんたちのGOLDEN WET FINGERS(GWF)や2月の大雪の時に故障で出られなかったセージくんのギターウルフの逆襲やMASTER LOWじゃないイッちゃんの初お目見えなThe Rythm Makersそして古き友人のもとメンタイロッカー、ロッカーズのギタリスト、鶴川くん率いるBLOW。すごいメンツだし、こういうのがいっぺんに集まれるのがロンナイで、しかも料金もお値打ちです(チケット絶賛販売中です)。カネや損得で集まってるんじゃなくて、気持ちでGet Togetherです。そこんとこ、よろしく!20日に、またあなたとお会いしましょう!!