連日、冬のような寒さが続いてたのに
突然夏の暑さで、身体がついてこない
にゃぁこのブログにようこそヾ(＠°▽°＠)ﾉ
今日は３０℃えたらしいよ！ｴｯ(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ﾏｼﾞ?
掃除疲れと、暑さで、ぼーっとしてたのか、
ジムの帰り道、
スマホをしまおうと、カバンに下げてるスマホ入れを手に取ったら
スマホ入れの後ろについている、
いつもイヤフォンを入れているポケットの
ジッパーが開けっ放しになってた。
ドキ！
っとして、あわてて、中を見たら
思った通り
イヤフォンがなくなってる！
ヽ(;´Д｀)ノ
Vaの練習のときにも使ってるワイヤレスのイヤフォンなので
なくなるとすご～く困るのだ。
もしや、ジムからここまでの間で
落とした！？
ｵﾛｵﾛ(ﾟﾛﾟ;))((;ﾟﾛﾟ)ｵﾛｵﾛ
と、めっちゃ焦って、来た道を引き返し
５分くらい探し回ったんだけど
結局、ジムから
ずっと耳につけたままだったよ…( ﾟ∀ﾟ; )ﾀﾗｰ
しかも、それで
ず～っと音楽聴いてたよ…( ﾟ∀ﾟ; )ﾀﾗｰ
イヤフォンで音楽聴きながら、
イヤフォンないって探し回ってるにゃぁこ…。
以前、眼鏡頭の上にのせて、眼鏡どこ？ってのをやって
ぶーさんに、本当にそんなことする人いるんや、と驚かれたけど
今回は自分でもびっくりしたわ…。
にゃぁこ、ほんま、大丈夫か…(￣Д￣；；
さてさて、
アホな話はそれくらいにして
明日のお稽古の前に、先週の復習をしなくちゃね！
↑って、すっかり先週のリハのこと書くのを忘れていただけだけどな…。
先週は…
(￣ー￣；
あれ…？
思い出せない…(￣Д￣；；
ノート見よう…。
そうだそうだ、ジャンプの踏切りと
移動の動線と
いつも間違う、グリッサードグランパディシャのとこの音どりと
それぞれのプレパラシオンと
ピルエットのアームスと
マネージュを練習したのだった。
ポワントを元に戻したおかげで、
先々週のような、異常な体力の消耗もなく
曲を通した後の、ダメ出しタイムでも
ちゃんと何度も繰り返し練習できてよかった。
先週はいていたポワントは別のメーカーで
なぜかプラットフォーム部分の摩擦係数が高く
にゃぁこの、片足ルルベアップのときにつま先を引き寄せようとする癖を
一切許してくれないから
もしかしたらポワントワークの練習には、あっちのほうがいいのかもだけど
でも、体力消耗しすぎたら、Vaの練習にならないし
新しいポワントも、発表会に向けて慣らしていかないといけないし
どうすべきか、悩むところだけど、
とりあえず、踊り込むのを優先するということで
別メーカーのポワントは、しばらくは封印することにしました。
１０回目の練習で、全体の流れに慣れてきて、
次は何だったっけ？？と焦ることがなくなったからか
「落ち着きが出てきた」
とは言ってもらえたけど
自分的には、
２回とも最後まで力尽きることなく通せた以外に、
先週と比べて、特に目立った変化は感じず、
なんだろう、ポワント履いてからの
この、振出しに戻った感…。
確かに、
バレエシューズで踊ってる時も酷かったんだけど
でも、それ以上にアームスはヘロヘロだし
音どりは相変わらず間違ってるし
ジャンプはフレックスだし
アラベスクの脚は上がらない上にインだしつま先プラプラだし
ピルエットは顔ついてないし
マネージュはボロボロだし
膝曲がってるし、背落ちてるし、頭の位置低いし、首が前に突き出してくるし、
もう、何もかもがめちゃくちゃで
って、ヤバい。
書いてたら
めっちゃ不安になってきたヽ(;´Д｀)ノ
こんな調子で、間に合うのだろうか…(((( ;°Д°))))
いや！
間に合わすっ！ヾ(｡｀Д´｡)ﾉｳｫｰｯ
そのために自主練用の部屋も借りたし！
ジムでも、腸腰筋ストレッチとバランスボール引き続き頑張るし！
それに、仮に間に合わなくても（ぉぃ
今の練習は今年の発表会のためだけじゃない！！
必ず未来の糧になる！！！
未来の自分に、
「あの時頑張ってくれてありがとうヾ(＠°▽°＠)ﾉ」
と言ってもらえるように
今までのダメ出ししっかり見直して
明日のお稽古も頑張るぞ！ヾ(｡｀Д´｡)ﾉｳｫｰｯ!
あと、お掃除も…。(´д｀lll)
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
◆自分メモ
出だし シャッセした後、グランパディシャの踏切り足が完全にフレックス、踵からいってる。つま先は床を離れたら伸びる！を体に沁み込ませて。
最初の前アティチュードに入るのが遅い。準備早く。プリエで上半身落とさない。プリエで作った上半身を高いところへ運ぶ。腰の位置もっと高く。
次のドゥバン アティチュードの後すぐ焦って振り向かない。アティチュードの足を前におろしたら、もう一歩前に出てそこで立つ。
移動 もし仮に男性にエスコートされているとしたら、男性を中心にコンパスで円を描くようにカーブを曲がる。アームスは自分の後ろに残さない。
後ろから見ていても、移動の時目線が下がっているのがわかる。目線の高さずっと同じで。
プレパラシオン 各プレパラシオンで背中（肩甲骨の下側）に乗っからない。
ピルエット アンナバンの位置、立った瞬間に下げない。プレパラシオンのときの位置を保って。アームスごと上がる。右手変に内へ寄せてこない。身体がアームスの方へ回るからアラセゴンドからアンナバンになる感覚。
マネージュ 行く方向へ顔つける。まだ頭から突っ込んでる。頭高い位置へ。アームス回転の邪魔しない。ピケターン、左手開くの遅い。CPJTENTNのあとアームス開くの忘れない。アームス、でも単に開いた、閉じた、じゃない。ちゃんと機能させて。
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