記事をためてしまわないよう、
新潟帰省中も、スマフォから頑張ってアップしようと
思っていたのに、
どうもアプリからの投稿がうまくいかず、
何度も失敗したり、下書きできても
文字が消えていたりで、頓挫した、BOOです
 
スマフォからのアップ、文字入力に凄く苦労したのに
ショック甚だしく。。。
 
ともかく、途中までの記事も残っていたので
まずは、完成させて、アップ~
 
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
帰省二日目…
車で一時間ほどの、越後湯沢、アルプの里、に
お父さん、お母さん、夫婦でお出かけして来ました。
お母さんがお友だちから、良いところだよぉ と聞いていて
と聞いていて
行ってみよう となったのですが
となったのですが
驚くほどの観光客、観光バスで、
四人で、ただただビックリ
シーズンオフの集客、なんてものではなく
オンシーズンのスキー場・湯沢よろしく
1日遊べるレジャーランドの賑わいなのでした。
そして、このアルプの里
スキー場を利用しているので
サマーボブスレーやらターザンロープ やら
やら
リフトを活用した施設が色々あるし、
季節ごとに楽しめる花がたくさんありました。
日本最大166人乗りのロープウェイでの往復。
初めて行ったので、下見。雨も降ってきたので
1時間ほどの散策で下山です。
なんと、ワンコもOK!!
ロープウェイ、巡回バス、レストランのテラス席。。。
 
状況がわからないのでお留守番させてきてしまった、
めいといなりを、今度は絶対に連れてきてあげようね、と
誓った、犬バカ夫婦です。
 
だって、スキー場の頂上だもの、
夏でも涼しいのです
高山植物もたくさん、咲いていました。
  植物音痴のBOO、よくはわかりませんが
 
ビックリ 、笑った、
、笑った、
雪ダルマon リフト
お昼
帰省の楽しみのひとつ、名物へぎそば
有名なのでご存知の方も多いと思いますが、
海藻つなぎが、特長です。
わかりやすくいうと、
舌触り、喉ごしがチュルッチュルのお蕎麦です。
この日は田畑屋さんという人気店へ。
コレ 薬味、の一皿。
薬味、の一皿。
右上の器は、へぎそばを初めて食べたときに驚いた、
薬味としての摺りゴマ
新潟ではこの摺りゴマが普通に出ます。
薬味のおネギのほか、
お漬け物と切り干し大根
仕方ないなぁ、飲めってことでしょお
運転して下さるお父さんと、買い物に出る予定のお母さんに
ごめんなさいしつつ、夫婦で生ビール
 
お供は、お新香
野沢菜、沢庵、キャベツ浅漬け、そして
ピリ辛きゅうりが特にウマし
これです
新潟名物・へぎそば
この台、が、”へぎ”です。
このように、ひと箸分ずつ小分けにして並べるスタイル。
 
これで4人前。
新潟の方は口を揃えて、
関東のお蕎麦は量が驚くほど少なくて上品過ぎる、と
へぎそばは1人前が
関東でいう大盛り1人前ほどの量なのですが
このメンバー4人で行くと通常、5~6人前をオーダー
でもここ、田畑屋さんでは店員さんに
「5人前だと相当な量です」とアドバイスいただき
4人前にしたのです。
 
結果、正解でした。
ここのへぎは深さがあり、1カセ が大きいので
が大きいので
意外に量がありました。
へぎ蕎麦のお店はたくさんありますが
お店によって勿論、味のほか色々違いがあるのも
面白いですね。
で、ここの、へぎ蕎麦。。。
BOOの中では、ベスト2の旨さでしたっ
 
ご両親が、必ずオーダーする、野菜天ぷら盛り合わせ
BOO。。。揚げ物全般が苦手ですが
天ぷらは特に、具合悪くなる可能性が高い
脂が喉から下に落ちなくなり、1日中、具合悪くなる。
体調が良いときは、なんともないので
賭け、になるわけです。
 
更に、おそばのおつゆに天ぷらを浸して食べるのが
感覚的に
お蕎麦が、脂ギッシュ
もう、風味も脂だし、見た目も。。。
 
新潟のお父さん、お母さんには
それが信じがたいらしく、
 お蕎麦だけで食べるなんて、ツウだねぇ、
お蕎麦だけで食べるなんて、ツウだねぇ、
  天ぷらと一緒じゃないと、甘くなくて食べられない
 
因みに、天ぷらを頼むと、
お店によっては天かすも一緒にひと皿出てくるのですが
特にお父さんは、それも加えて食べるの。。。
う~ん、マンダム
 
運転手のご両親に遠慮しつつも
こんなメニュー表 を見たら、我慢は禁物
を見たら、我慢は禁物
ご両親も、飲みなさい、飲みなさい、と
  言ってくれるし。。。
 
安いでしょ、
関東でいう、”松竹梅”の扱いの、
地酒・長者盛(ちょうじゃざかり)
   315って。。。
315って。。。
その下も、夫婦で好きなお酒、
鶴齢(かくれい)
 
 
上記2つも迷いましたが、
昼間でもあり、遠慮もあり何杯も飲めないので
もう1枚のメニューが更に魅力的で
コレ
 
佐渡・天領杯(てんりょうはい)
 
以前も何度か飲んで、十分に美味しいお酒
吟醸で、 265
265
 
これを呼び水に
夜の宴会に続くのでしたぁ
それは、この後の記事、にて









