昨夜、ブログにある通り、
楽しくまったりと、ダーリン、そしてワンコ達と
過ごしておりました…
したところ、２１時…
友人から、久しぶりの電話。
年末以来だねぇ、え、私は元気よ！！
「そうか…その分じゃ、連絡、来ていないね…」
．．．。．．．。．．．．．．．．．．．．．．．
「●が死んだよ…」
．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．
泣き叫ぶ私…ダーリンに電話をタッチ
膠原病という、重大な病気に１５年ほど前にかかって
入院も長く、闘病も長く、というより現在まで
ずっと闘っていた彼…
結婚もすることなく、独り暮らしで
友人に発見された時には、独りで、独りで
アパートで亡くなっていました。
４４歳…
私より２つ年下のダーリンと同期で、でも私より
１つ上、という彼は
私の同期の友人で、
ダーリンよりも早く出会って、飲んで、
社宅がダーリンと隣室にもなり
ダーリンと付き合うようになっても、本当によく
私の面倒を見てくれた（(笑)）
飲んで、笑って、遊んで、怒られて、励まれて慰められて…
結婚式のスピーチも、新潟まで来てもらってお願いして…
しばらく、体が心配で
ダーリンの分と一緒にお弁当、作ってあげたねぇ…
ここ数年、自分の生活に追われて疎遠になっていたことが
今日、悔やまれて、悔やまれて、悔やまれて…
最後の会話は昨年末、「最近、ご無沙汰だなぁ…」の会話。
「また遊びに来てよぉ、声、かけるから、、、」
で、そのまま…
でも本当に、いつもいつも、
「どうしてるかなぁ、身体はどういう状態かなぁ…
今度の連休には、声、かけよう」を
思い続けていたよ…ゴメンね
明後日、お通夜・告別式に、彼の実家
静岡まで行って参ります。
最後のお別れは、本当に辛いものになりそうだけれど
ダーリンと、しっかり、感謝とサヨナラを云ってきます。
●ちゃん、
ダーリンの次に信頼しているし頼れたし
大好きだったよ…
昔みたいにドリカムごっこして
またダーリンと３人、戯れようね…
合掌