どうやら岸田は海外で

「日本を治験大国にする」

と明言したそうだ。

 

今回のワクチンもそう。

 

普通治験というか、薬やワクチンを作る時は、ネズミで実験し、サルで実験し、効果があるか害がないかを調べてから、健康な人間で恐る恐る試験をするそうな。

 

しかしサルが1匹500万するので、サルで治験(?)できないそうで。

 

そこで我らが岸田が

「日本人を使ってくれ!タダって言えば喜んで打つから!」

と言ったと。

 

海外でいい顔するためには国民の命も踏みにじる、それが岸田。

「日本で一番権力があるから総理になった」岸田。

 

外国人留学生には学費も生活の補助も出し、日本人は奨学金という名の学生ローン。

 

 

中国人が

「おかげで娘(かな?)は勉強できました。日本人学生はどんな支援をうけているのですか?」

と聞いたそうな。

さぞかしすごい支援を受けているのだろう、と。

答えは

「何にもありません」

中国人は目を剝いて驚いたそうな。

 

 

 

大学の学費を上げる事も視野に、とか、政府税調(だっけ?)が言い出したらしい。

学費を上げる事を視野に、学生の負担を減らせと。

出来るわきゃねーだろアホ。

 

つまり

「研究したきゃ自分たちで研究費調達してね」

と。

 

もう日本は没落の一途をたどるしかない。

 

前にも書いたかもしれないけど、研究に「賢い支出」なんてできない。

宝くじの当たりくじだけ買う事はできない。

政府が盛大に(?)投資しなければならない分野だ。

 

「高い山はすそ野も広い」

である。

頂上だけ狙うのは無理。

 

 

こういうアホどもが日本を動かしている。

そもそも首相が国民生活をよくするどころか、死神だ。

 

 

何度絶望してもたりない自民党、そして岸田。

 

しかし政権交代するとしても、与党になる可能性があるのは立憲ぐらい。

はい、日本おしまい。

 

もう希望はない(しつこい)。

 

 

あ、政治資金規正法、とても「国民の政治に対する信頼を回復する事ができる」内容じゃないですね。

連立の公明だって蹴ったんだから。

 

あの案を出して、野党案と戦わせ

「決まりませんでした。じゃあこの件は棚上げね♡」

とやる気なんじゃないか、という予感が少ししている。