サッカーの話です。2008年北京オリンピックへ向けたアジア2次予選
の初戦の香港戦があり、日本が3-0で勝った訳ですが、まあ色々な
意見があるわけで。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070301-00000053-ism-spo
http://www.jsgoal.jp/japan/news/article/00044911.html
結果を求められる大事な初戦。「勝ち点3」を取ることが責任。
勝ったやん、勝ち点3を取った。反町監督、代表選手らはよくやった。
あのね、これ、もしも逆でね、内容がめちゃ良かったけど、負けた、
だったらどうなの?
そもそも2006年ドイツW杯ではグループリーグで1勝も出来ずに負けた。
3試合で2点しか獲れなかった。日本人FWは積極性が足りない、
オレが決める!とシュートを打たない。(シュートの場面でパスをする)
ってな反省点から、この若い世代には、
・攻撃的な布陣 (2トップから3トップに!)
・シュートを打つ (香港戦は22本!)
・個人で勝負するところはする!
と言った点を課題にし、日本サッカーが世界でトップクラスになれる
ようにと考えられてのこと。方向性も間違っていないと思う。
勝ったやん!素直に喜んでもいいやん!(^ε^)♪