




8月12日に、宗淵寺本堂でお盆の合同法要を厳修しました。
元々は、今年の棚経を行わない地区の各家の先祖供養のための法要でしたが、今年は10、11日に急遽棚経を中止したため、合同法要の対象となる施主家も多くなりました。
直接お参りをされた方々にはご焼香をいただいた他、感染症予防で参拝者の数を制限したため、止むなくお参りができなかった施主家の方々のために、Facebookで動画をライブ配信しました。

年々厳しくなる酷暑のため、棚経先を減らす目的もあって、昨年から毎年数地区を対象に合同法要を厳修しましたが、インターネットでのライブ配信は初めての試み。
事前準備もあまりせず、行き当たりばったりの配信作業でしたが、カメラアングル、マイクのハウリング、音声のクオリティなど、課題も多くありました。
来年以降、さらに改善して配信したいと思います。

8月15日に開催予定だった「灯籠流し」は、松江市内での新型コロナウイルスの大規模クラスターの発生を受けまして、当初の予定を次の通りに変更します。

②すでに頒布済みの紙灯篭と精霊供物袋の払い戻しは行いません。購入済みの紙灯篭は、各自でお流しいただくか、来年分としてお持ち越しください。

③精霊供物袋は、8月15日の午後9時から午後10時30分の間に、宗淵寺駐車場で受け付けます。

ご来場の際には、必要最小人数にて、事前の検温(異常があれば来場はお控えください)、マスクやフェイスシールドなどの着用といった飛沫対策をお願いします。
以上、みなさまのご理解とご協力をお願いします。
9日からお盆の棚経を行なっておりましたが、松江市で発生した新型コロナウイルスの大規模クラスターを受けて、10、11日に予定していた棚経は全て中止し、12日の午後4時30分から厳修予定だった合同法要にて、取りまとめてご供養させていただきます。
ただし、合同法要への参拝は、大変申し訳ありませんが、ご遠慮ください。
13日以降の棚経と15日の灯篭流しについては、数日間の状況を見て判断いたします。
関係するみなさまのご理解を賜りますよう、よろしくお願いします。


8月盆が近づくと、新美山願興寺の境内、堂宇の大掃除を行います。
今年も今月2日に、地区役員様のご協力を頂きました。
この時期は朝早くから気温が上昇し作業が大変なので、昨年から、朝6時の打出しとさせていただきました。




一時間半ほどの作業により境内、堂宇とも大変綺麗になりました。地区役員の方々には大変お世話になりました。お寺様からの行茶を受けしばし茶話会の後下山しました。合掌(観音講副会長 金本和夫)


副住職の法話では、「コロナ禍々を予期したかのような仏教の教え」との内容で、まずネット社会によって、例えば誹謗中傷の出所が、IPアドレスなどの解析から判るようになったことは、「因果応報」の世界が可視化され現実になったようなもので、また貪り、怒り、無智の三毒も、コロナ禍の諸相と符合することを踏まえて、コロナ禍の混迷を生き抜く叡智が、仏教にあるかもしれない、とお話しさせていただきました。

例年ですと、このあとお斎となるのですが、今年はさすがに中止。
いつも振舞っている胡麻豆腐を作る手間が減ったのも、素直に良いとは思えず、新しい生活様式が浸透する中で、今後はどのようにしていくのか。今後の課題です。

そして午後2時からは、組寺僧侶のみなさまにもご参集いただき、盂蘭盆施食と戦没者慰霊祭を執り行いました。
檀信徒の参列も総代世話人さんに限定してとなりましたが、毎年続けられていた行事を途切らせることなく開催できたことを、有り難く思いました。



法要には総代世話人会を開催し、10月11日に現住職の退董式を厳修することを改めて確認、但し新住職の晋山式については時期を改めることを決定しました。









