「まずTYPE-Xをチューニングしようと決めてからはイメージ修行だな。最初は実際のTYPE-Xを一日中いじくってたな。とにかく四六時中だよ。」
「目をつぶって触感を確認したり何百枚何千枚とTYPE-Xをタンクテストしたり、ずーっとただ眺めてみたり舐めてみたり、ラトル音を立てたり嗅いでみたり」
「TYPE-Xで遊ぶ以外は何もするなと社長に言われたからな」
「しばらくしたら毎晩TYPE-Xの夢を見るようになって、その時点で実際のTYPE-Xをとりあげられた。そうすると今度は幻覚でTYPE-Xが見えてくるんだ。」
「さらに日が経つと幻覚のTYPE-Xがリアルに感じられるんだ。重さも泳ぎもラトル音も聞こえてくる。」
「いつのまにか幻覚じゃなく、自然とチューニングしたTYPE-Xが出ていたんだ。」
クラピカの鎖の具現化の如く、TYPE-Xにどんなチューニング施すかを一日仕事しながら考えてましたwwwwww
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