メガネかけてるオタクのおじさん。

 

オレのイメージって、まさにそれだと思う。

 

自宅のデザインに、ミニ四駆とか使っちゃう。

 

重症だ。

 

今、武蔵小杉のカフェにいるけど、みんなカッコいいよね。

 

隣の席のイケメンが、アイドルの画像編集してるけど、

イケメンだから許される。

 

アイドルみたいなイケメンが、画像編集すると、

「キャーかっこいい。私も編集してー。だけど。。

 

オレが同じことやったら、「キャー。来ないでー。」

になっちゃう。

 

別に、オシャレはこっちもちゃんとしてる。

 

ただ、そこには、決定的な「顔の超えられない壁」がある。

 

カッコいい大学生のお兄さんが、中学生レベルの数学カフェで

やってるとカッコいい感じがする。

 

でも、オレが自宅で高校数学やっても、キモいのである。

 

別に、自宅が汚いとかじゃない。ちゃんと部屋は掃除してある。

 

ただ、「道具の差」がある。

 

カッコいいカフェのお兄さんが使うのは、新品の本とパソコン。

 

オレが使うのは、ボロボロになってる参考書と古いノートを

セロテープでガチガチに何冊もまとめてあるやつ。

もうオタク感全開。きもっ。

 

パートナーができても、どんなに頑張っても、オタクフェイスの

オタクは、顔もやることも、使う道具もオタクになっちゃう。

 

ーー

 

そういうタイプは、オレだけじゃない。

未だに、ベーシック使って仕事してる人もいる。

古いパソコンが使い心地よくて、使ってる人もいる。

 

で、結局、オレ達側の人とみなされるんだよね。

 

ヒゲもちゃんとそってるし、髪もワックス使ってるし、

服装ちゃんとしてても、リア充サイドには行けない。

歯磨き道具まで持ち歩いても、ダメ。

 

顔面醜悪者撲滅法が、慣習法で何十年も施行されてて、

令和になって罰則が無くなった今日この頃。

 

今日メンタルクリニック行くから、先生に相談してこよう。

バカだから、バカじゃないと出来ないことやります。

 

バカで失敗したら、バカに産んだお母さんが悪いけど、

バカでも頑張って成功できたら、バカに産んだお母さんがえらいです。

 

1月28日から5月半ばまでだけで、これだけ頑張った。

 

別で、読書約50冊図書館から借りて読破した。

 

時間がある時は、叔父の介護をした。

 

パートナーも、しっかり助けた。

 

週一で、家庭教師のバイトに励んだ。

 

頑張ってるでしょ?

泥臭いでしょ。

 

 

たった数ヶ月で、大量の勉強をこなしてる。

 

めんどくさい精神科医の診察を2週に一回

しょうがないから、受けてあげてる。

 

叔父の介護もしてるし、パートナーも助けてる。

 

家庭教師の仕事も、頑張ってる。

 

家計簿は、毎日つけてる。

日報も毎日書いてる。

 

家事も、掃除、洗濯、買い物、調理。

完璧。

 

毎日読書で自分を磨く。

 

ブログで、吐き出す。

 

ちゃんとした大人。

 

 

カフェが好きである。

 

居心地がいいのだ。

 

別に、うまいコーヒーなら、自宅で飲める。

カルディーで買ってくれば、一流のコーヒーが

安く飲める。

 

ところが、オレの部屋というのは、なんだか

独房っぽいところなのである。

 

綺麗に掃除されていて、デザインも全部自己流の快適な

空間。

 

お客様は、いらっしゃるたびに、喜んでくれる。

 

じゃあ、その部屋のどこが独房なのか。

 

それは、「全部自分しか無い空間」だからである。

 

確かに、手の届くところにある冷蔵庫には、好きな

食べ物が入っていて、いつでも食べられる。

 

ところが、その部屋に、お客様が来ないと、家族や友人など、

他者が介在しないのだ。

 

完全に自分。

 

これは、つまり、孤独と退屈を意味するのだ。

 

カフェは違う。

 

他人ではあるものの、店員さんは接客を待っているし、

赤の他人だが、サロンになっているところもある。

 

ーー

 

そのカフェに、スーツでいく必要は、あるだろうか

一番安い服でいいのである。

 

今日は、メガネすら、忘れてきてしまった。

 

究極のリラックス感を求めているから、

堅苦しい服装は、嫌なのである。

 

ーー

本が好きである。

堅苦しい服装は嫌いでも、堅苦しい本は、好きなのである。

 

そういう人たちは、今までどこで何をしていたのか。

 

昔、神保町の古本屋の近くの喫茶店で本を読んでいたのだ。

 

そう。オレは、そういうめんどくさいおじさんなのである。

 

やだなあ。

エクセ⭕️オールなんかは、一流店だと思う。

 

店員さんの女の子も、美女ばっかりで、コーヒー

レギュラー一杯380円とお値段がする。

サービスも、もちろん一流だ。

こういう店は、お金持ち向けなんだろう。

 

ド⭕️ールコーヒーはどうか。

時々、店内に埃があるが、そのホコリが、落ち着くのだ。

掃除が完璧じゃ無いところがいいのだ。

コーヒー280円S。

お値段も、前者よりは、お安い。

店員さんには、まあ⭕️あの美人さんが、丁寧に

接客してくれる。

 

オレが好きなのは、後者だ。

人情味があるのだ。

 

前者は、一流であり、後者は2流だろう。

でも、2流の美学があるのだ。

 

3流はどうか。

マイ⭕️スケットなんかは、典型だが、

ここに、一流を超える3流の極意がある。

 

マッチョでふっくらしすぎたレジのおばちゃんは、

オレが、炭酸飲料とつまみを指さして、

「これ、文化ですよね?」って言うと、素直に笑って

くれるのだ。

 

この本物のスマイルには、一流店も、勝てないのだ。

 

どうやら、女性陣の店員さんたちの軍配は、3流店の

おばちゃんに上がったようだ。

 

 

これこそ、今必要だった画期的な一冊。

ぜひ、皆さんにも、読んで頂きたい。

 

実は、「人と会うことの本当の価値を覚えなさい。」

と説いたのは、オレの小学校教育だった。

 

川崎市立西御幸小学校である。

 

当時、オレの小学校3年生の担任を勤めていらっしゃった

川口和子先生は、小学校でディベートを小学生に指導した。

 

丸いおにぎりがいいか。さんかくのオニギリがいいか。

 

鶏が先か、卵が先かの議論だが、それを小学校生徒である

オレたちに、実践させた。当時の最先端の教育だったといまだに

思う。

 

本著に書かれているのは、人と会うときに、どうすれば良いのか。

 

事前準備、実践、アフター学習など、インタビューとして

人に会う方法をアドバイスしてくれる一冊である。

 

もっと、心を開いて、人に会わないといけない。

もっと、いろんなジャンルの人に会わないといけない。

 

そこで、いろんなものを吸収して、かつ自分のバリューも

提供したい。

 

切実にそう思う今日である。

 

相手については、事前リサーチ。事前レポートを書くのは、

必須。

 

何を本当に聞きたいのかも、熱くなって考えたい。

 

もし、1ヶ月後に世界が滅びるなら、オレはもっと人に会いたい。

 

試験は、確かに控えている。

 

試験というのは、何か。

 

問題作成者とオレが会う場である。

 

「これ、答えられるようになってて頂いたはずなんですけど、

出来ますか。」という、問題作成者と自分の対話の場が、

試験というものなのである。

 

受かれば、問題作成者だって、嬉しいのだ。

 

落ちた時は、もっとここを勉強し直して、また来てくださいね。

 

という意味である。

 

では、就職面接とは、どういう場なのか。

 

「あなたと一緒に仕事をしたいんですが、あなたはうちのために

何が出来ますか。」と問われているのである。

 

その時に、「一生懸命働くからお給料ください。」では、

全社お断りなのだ。

 

私は、こういうことがあなたたちのためにできる、こういう人です。

 

という自己紹介が必要であり、自己紹介をしたからには、

自分の言動に、社会人として、責任を持たないといけないのだ。

 

今更、小学校の復習である。

 

川崎市立西御幸小学校の当時の前田先生、小野寺先生、

川口先生、彼ら彼女らに、お礼をこの場で申し上げたい。

 

40歳になって、やっと小学校の勉強をはじめました。

区役所の休憩室に来た。

ここは、誰でも利用できるスポットで、wifiも飛んでいる。

 

見たことのある女性が、ひたすら持参した弁当を

持って来て、食っている。

 

その女性がやったこと。

 

座る

飯を食う

ケータイいじいじ

 

この3つだけである。

 

こっちは、違う。

趣味の折り紙やステンドグラスを100均

で買ったものを持ち込み、自宅で淹れてきた

美味しいコーヒーを持っている。

 

何より、本を持って読んでいる。

 

居る場所は同じで、収入は、向こうの方が、旦那が

いて、圧倒的に高いだろう。

 

今日のスケジュールは、こうだ。

 

4時半起床。家事をして風呂に入って、

朝飯を自炊して食う。

 

準備して出掛けて、昼までカフェでコーヒー一杯で

粘ってひたすら勉強。

 

帰って自炊して、家事をして、昼寝。

 

起きたら、コーヒーを淹れて、涼しい役所の休憩室に

ipadと清潔な800円で買ったバッグと、きちんと洗った靴と

清潔な服装で来る。時計だけは、頂き物の良いものである。

 

バッグには、図書館で借りてきた本や折り紙や文房具。

100均で買った大人の塗り絵や、ステンドグラスのシール

が入っている。

 

この時点で、向こうは、「日中」だが、こっちは時間的に、

朝がすごく早いから、アフターなのだ。

 

向こうは心の貧しい旦那と結婚したせいで、

おにぎりとスマホしかカバンに入っていない。

 

いつも、テレビを観ることしかできない人だから、

くだらないサイトいじいじしか、文化が無いのだ。

 

歴然として、こっちのが、豊かである。

オンライン無料ラジオで、ラウンジを流して、

コーヒーを飲んで無料で借りてきた本を読むと、

昔の決断は、正しかったと改めて思う。

TOPを飾ったのは、今野敏「遠隔」。

次に、櫻田智也著「断指」。

 

どちらもミステリ系だけど、申し訳ないけど、個人的にあんまり

好みじゃない。

 

面白いと思ったのは、くわがきあゆ著「リカちゃんハウスの女」

ちょっとホラー要素あるけど、それがいい。

 

青本雪平著「パノラマと考察」は、結構斬新なイメージ。

p102まで読了。

 

続きも読みたいけど、読みたい本はたくさんある。

 

中島図書館に返本して帰ろう。

 

 

またじいちゃんが、先生連れて来ちゃった。

 

先生は、大事なこと全部教えて帰っていった。

 

ありがとうございました。

 

今後ともよろしくお願いします。