レストランおいしんぼ  Petit Bon -5ページ目

レストランおいしんぼ  Petit Bon

秋田市八橋本町 けやき通り の
フレンチレストラン“おいしんぼ”のブログ形式のホームページです。

ワイン、食、秋田の日々を綴っています。

当店では6月16日(金)、6月17日(土)の二日間、

「父の日ディナーコース」をご用意いたしますチューリップ黄

※18日(日)は定休日の為、除かせていただきます。

※他の日をご希望のお客様は、ご予約時にご相談ください。

 

◇父の日ディナーコース◇

お一人様8800円(税込) ご予約制

 

<内容>

・旬の食材を取り入れた前菜

・スープ

・魚料理

・肉料理(お父様のみ、少し豪華になります)

・お口直しのシャーベット

・デザート

・エスプレッソコーヒー又は紅茶

※自家製フランスパン付き

 

<特典>

・乾杯ドリンクサービス(最大5名様まで)

・記念写真撮影(印刷してその場でお渡しします)

 

 

お父さんに日頃の感謝を込めて、

ご家族皆様でおいしんぼのフレンチを味わってみてはいかがでしょうか?

是非、御予約をお待ちしておりますシャンパン

日頃はご愛顧を賜りまして、誠にありがとうございます。
6月のワイン会の日程をご案内させていただきます。


<Bon Vin Club 166th>
開催日時:2023年6月15日(木)19:00~
テーマ:チリ

 

・チリのプレミアムワインの一つである「クロ・アパルタ」のファースト・ヴィンテージ<1997>をご提供させていただきます。

 

***ラポストールは、フランスの有名なオレンジ・リキュール「グラン・マルニエ」創業者のひ孫である、マルニエ家の6代目、アレクサンドラ・マルニエ・ラポストール女史と夫のシリル・ド・ブルネが1994年に設立したワイナリーです。
 ラポストールとボルドーの著名コンサルタント「ミッシェル・ローラン」の共同プロジェクトであるクロ・アパルタのファースト・ヴィンテージは1997年です。

リリース以来各方面で髙い評価を得てきましたが、ワインスペクテータTop100(2008)で、2005年ヴィンテージが堂々の1位を獲得、1位獲得は南
米のワインとして唯一にして、南半球で2度目(オーストラリア、ペンフォールズ・グランジ1990に次ぐ)快挙でした。***

 

会費:お一人様11,000円(税込)
*ご予約締切日:6月8日(木)

□内容

・ワイン5銘柄予定(飲み放題ではございません)

・前菜・魚料理・肉料理・自家製フランスパン付き

 

・どなたでもご参加いただく事が出来ます。

・ご予約のお電話番号:018-864-1072まで

 

*当サイト内ではご予約を承っておりませんので、ご注意ください。


備考・注意事項:完全予約制、当日キャンセルの場合は会費の全額を、前日キャンセルの場合は会費の50%を申し受けます。

 

・2023年4月20日、ワイン会「Bon Vin Club "Special"」の33回目となる例会が開催されました。

テーマ: アメリカ

 

 

Domaine Carneros ドメーヌ・カーネロス

ドメーヌ・カーネロスは、シャンパーニュの名門テタンジェ社(1932年創業)が、そのエレガントなスタイルをカリフォルニアでも造り出そうと、アメリカのコブランド・コーポレーションと合同で、1987年ナパ・ヴァレー南のカーネロス地区に創立したワイナリーです。
  カーネロス地区はカリフォルニアでも最も冷涼な気候のぶどう栽培地の一つとなっています。そのため、シャンパーニュ・スタイルのスパークリングワインを構成するためのシャルドネやピノ・ノワールの栽培にはまさに理想郷であり、ドメーヌ・カーネロスは、これらの貴重な2つの品種からスパークリングワインとピノ・ノワールのヴァラエタルワインを生産しています。
 ドメーヌ・カーネロスのワイナリーの建物は、テタンジェ社がシャンパーニュ地区に所有する18世紀の城館「シャトー・ド・ラ・マルケットリー」を彷彿とさせ、内装はルイ15世様式で統一されています。

 

1&2=生産地:アメリカ>カリフォルニア>カーネロス  生産者:ドメーヌ・カーネロス

1.Domaine Carneros by TAITTINGER "Vintage" Brut Carneros 2018
ドメーヌ・カーネロス by テタンジェ"ヴィンテージ" ブリュット カーネロス

ぶどう品種:シャルドネ56%、ピノ・ノワール40%、ピノ・グリ4%

ブリュット・ヴィンテージはワイナリーの品質を体現するスパークリングです。スタンダードクラスながら毎年ヴィンテージが表記され、ワイン評価誌からの評価も高く、ワインスペクテイター93点、ワインエンスージアスト93点を獲得しています。
 ライムの花、梨、ハーブの香りとともに、トーストのニュアンスがあり、ライムの皮、青りんごといった果実のニュアンスが豊潤に感じられます。丸みがあり上品さを備えています。

 

2.Domaine Carneros by TAITTINGER "Le Reve" Blanc de Blancs Carneros 2014 
ドメーヌ・カーネロス by テタンジェ "ル・レーヴ"ブラン・ド・ブラン カーネロス

ぶどう品種:シャルドネ100%

 

ル・レーヴはフランス語で「夢」という意味でワイナリーのトップキュヴェです。アメリカのベストスパークリングワインに選ばれるなど高い評価を受けています。

梨のコンポート、胡椒や焼いたアーモンドのニュアンスがあります。クリーミーなテクスチャーが長く続き、最後にカラメルを思わせる味わいが感じられます。

 

Lingua Franca リングア・フランカ

リングア・フランカは、全世界でわずか236人(2017年現在)しかいないソムリエ最高位のマスター・ソムリエの称号を持つ、シアトル出身のラリー・ストーンが2015年に創立したワイナリーです。
 アメリカで最も有名なソムリエの一人であるラリーが、このリングア・フランカのコンサルティング・ワインメーカーとして選んだのが、ムルソーの偉大な造り手であり、世界の白ワイン生産者TOP5の一つとも言われるコント・ラフォンの4代目当主ドミニク・ラフォンです。
 ラリーとドミニクはオレゴンの「イヴニング・ランド・ヴィンヤーズ」で共にプロジェクトに携わり、今、ニューワールドのピノ・ノワールの聖地として名高いオレゴンで、ブルゴーニュの伝統とスピリットを基にワインを造る事に意気投合しました。また、メインのワインメーカーは、ドメーヌ・デュジャック、DRC等で栽培やセラーの仕事に携わったトーマス・サーヴです。
 ワイナリーが位置するオレゴン州ウィラメット・ヴァレーはブルゴーニュの環境と類似しており、ピノ・ノワールとシャルドネを栽培するのに理想的な場所です。
 オレゴンの畑からテロワールを忠実に表現した、果実由来の風味が香るエレガントなスタイルのワインを造っています。

 

3&4=生産地:アメリカ>オレゴン州>ウィラメット・ヴァレー  生産者:リングア・フランカ

 

3.Lingua Franca Avni Chardonnay Willamette Valley 2018
リングア フランカ アヴニー シャルドネ ウィラメット ヴァレー

 

アヴニーとは「私の石」「母なる大地」を意味しています。アヴニー・シャルドネは、異なる土壌で育つぶどうをブレンドして造られました。
 輝きのある黄金色で、瑞々しいシトラスフルーツや洋ナシ、白い花のアロマに火打石の様な凛としたミネラル感があります。シルキーで滑らかな口当たりが心地よく、フレッシュな果実味の中に酸とミネラルが絶妙に絡み複雑さを演出しています。

 

4.Lingua Franca Avni Pinot Noir Eola Amity Hills 2018
リングア フランカ アヴニー ピノ・ノワール エオラ アミティ ヒル

 

ウィラメット・ヴァレーの中腹にある畑のピノ・ノワールで造られています。
ブラックチェリー、バラ、そしてスモーキーなアロマが上品に香ります。ふくよかな果実味の中に滑らかなタンニンと程よい酸、ミネラルがバランスよく溶け込んでおり、見事な調和を見せてくれます。繊細で奥行きのある、エレガントで複雑な構造のワインです。

 

5.HdV Carneros Napa Red Wine 2000
ハイド ド ヴィレーヌ カーネロス ナパ レッド ワイン

生産地:アメリカ>カリフォルニア>ナパ・ヴァレー
生産者:ハイド ド ヴィレーヌ
ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー

 

ハイド・ド・ヴィレーヌ(HdV)は、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの共同経営者のオベール・ド・ヴィレーヌ氏(2021年に引退、1976年のパリスの審判にて審査員を務め、カリフォルニアワインの可能性をいち早く知った一人)と、カリフォルニアのカーネロス地区でハイド・ヴィンヤード(キスラー、パッツ&ホールなどの優れたワイン・メーカーにぶどうを供給しているトップ・クラスのぶどう生産者)を所有するラリー・ハイド氏が2000年ヴィンテージから共同で取り組んだ、新しい試みです。 
 2002年からは、主にブルゴーニュでワイン造りに携わっていた若手醸造家のステファン・ヴィヴィアーをワインメーカーとして迎えています。
 カーネロス・ナパ・レッド・ワインは、果実のリッチな甘い香りとスパイス香、スモーキーなニュアンスもあり、しっかりとした果実味と凝縮感を持ち合わせていながら、エレガントさも表現したワインとなっており、綺麗な長い余韻が持続します。

 

6.Kistler Sonoma Coast Pinot Noir 1997
キスラー ソノマ・コースト ピノ・ノワール

生産地:アメリカ>カリフォルニア>ソノマ・コースト
生産者:キスラー・ヴィンヤーズ 
ぶどう品種:ピノ・ノワール

 

キスラー・ヴィンヤーズは、1978年に「カリフォルニア・シャルドネのレジェンド」と称されるスティーヴ・キスラー氏を中心に設立されました。
 カリフォルニア州北部のロシアン・リヴァー・ヴァレーに位置し、カリフォルニアの産地の中でも特に冷涼な気候の為、ブルゴーニュ品種の栽培に理想的な環境となっています。
 設立当時、カリフォルニアでは近代的なステンレスタンクを用いて醸造を行うのが主流でしたが、キスラー氏はフレンチオークでアルコール発酵とマロラクティック発酵を実施するなど、ブルゴーニュ同様のワイン造りをいち早くカリフォルニアで確立したことが特徴です。その出来はときにブルゴーニュのグラン・クリュを凌駕するとも言われ、パーカーをはじめ、多くのワイン評論家から称賛されています。
 ソノマ・コースト ピノ・ノワールは、ブルゴーニュのグラン・クリュから移植したピノ・ノワールのクローン品種が植えられた、ソノマ・コーストにある複数の畑から収穫されたぶどうを使用して造られています。
洗練されたミネラル感と酸味を基盤に、非常にバランス良くまとめ上げており、フィネスやエレガンスが際立つ味わいになっています。

 

⑦Opus One 1995 オーパス・ワン

生産地:アメリカ>カリフォルニア>ナパ・ヴァレー
生産者:オーパス・ワン・ワイナリー
ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン86%、カベルネ・フラン7%、メルロー5%、マルベック2%

 

「オーパス・ワン」はワイン界の2人の巨匠の夢から生まれました。
シャトー・ムートン・ロートシルトの「バロン・フィリップ・ド・ロートシルト」、そしてもう1人がカリフォルニアワイン界の重鎮・パイオニアと言われる「ロバート・モンダヴィ」です。
 1960年代、フランスおよび世界のワイン市場でカリフォルニアワインがほとんど流通していなかった時代、バロン・フィリップ・ド・ロートシルトは男爵は、自らカリフォルニアを訪れました。カルフォルニアでは、ボルドーにおけるグレートヴィンテージの条件である、乾燥し日照も充分である気候が毎年繰り返されるという事に感銘を受けました。
 そこで、即カリフォルニアでのワイン造りを決意します。
一方のロバート・モンダヴィは、カリフォルニアの中でも群を抜く優良地帯、ナパヴァレーで1966年に自身の名のワイナリーを設立していました。
彼らがともにワイン造りを行うにあたって定めたコンセプトは、ボルドーの伝統的ワインメイキングを尊重しながら、カリフォルニアの豊穣なテロワールを活かし、唯一の最高品質のワインを造るということでした。
 オーパス・ワンとは音楽用語に由来し、「作品番号第1番」を意味します。フィリップ・ド・ロートシルトが、「1本のワインは交響曲、1杯のグラスワインはメロディである」というコンセプトで始めたことから命名されました。
 100%フレンチオークの新樽で約18カ月の熟成、最終的なブレンド後に瓶詰め、さらに18カ月程度の熟成を経てリリースされます。
 僅かに褐色がかった深いルビーレッドカラーで、濃縮したカシスを彷彿とさせる豊かなアロマにバラの花びら、ナツメグなどスパイスの要素も加わります。力強いテクスチャーを伴う、クリーミーで柔らかい飲み口、凝縮感のある深い果実味、甘美なタンニンと美しい酸が完璧な調和をなしています。
 ボルドーらしいエレガントさと、カリフォルニアの豊潤さを絶妙に融合させたワインとして、1979年のファーストヴィンテージのリリース以来世界中の注目を集め、今やカリフォルニアワインの最高峰と呼ばれています。

 

5月12日(金)、13日(土)の2日間、おいしんぼでは、母の日の特別コースをご用意致しますリボン

(※母の日当日の日曜日は、定休日の為除かせていただきます。)

 

"母の日ディナーコース"

お一人様7700円(税込) 前日までのご予約制。

 

<内容>

・季節の食材を取り入れた前菜

・地元のお魚をふんだんに使用した当店自慢のスープ

 "スープ・ド・ポワソン"

・魚料理

・肉料理(秋田のブランド牛を使用したお料理)

・デザート

・エスプレッソコーヒー

※自家製フランスパン付き

 

<特典>

・乾杯ドリンクサービス

・お母様のデザートのみボリュームアップ。

・カーネーション、記念写真、メッセージカード付き

 

お母様にいつもの感謝の気持ちを込めて、

ご家族皆様で是非、おいしんぼの秋田流フレンチはいかがでしょうか?

是非ご予約お待ちしておりますブーケ2

 

日頃はご愛顧を賜りまして、誠にありがとうございます。
4月のワイン会の日程をご案内させていただきます。


<Bon Vin Club 166th>
開催日時:2023年4月27日(木) 19:00~
テーマ:チリ

 

会費:お一人様11,000円(税込)
*ご予約締切日:4月20日(木)

□内容

・ワイン5~6銘柄程(飲み放題ではございません)

・前菜・魚料理・肉料理・自家製フランスパン付き

 

・どなたでもご参加いただく事が出来ます。

・ご予約のお電話番号:018-864-1072まで

 

*当店は「秋田県新型コロナウイルス感染防止対策飲食店認証制度」 認証店となっており、万全な感染防止対策を講じながら営業しております。

 

*ソーシャル・ディスタンス確保の為、通常より少ない定員での開催とし、定員になり次第、締切とさせていただきます。

 

*感染対策の為、21:30に終了させていただきます。

 

*当サイト内ではご予約を承っておりませんので、ご注意ください。


備考・注意事項:完全予約制、当日キャンセルの場合は会費の全額を、前日キャンセルの場合は会費の50%を申し受けます。

 

日頃よりご愛顧を賜り誠にありがとうございます。

物価高騰の為、価格改定を実施し4月1日(土)より下記料金にて営業させていただきます。
何卒ご了承の上、よろしくお願い申し上げます。

Menu B:\ 5,500(税込み \ 6,050)
Menu C:\ 7,000(税込み \ 7,700)
Menu D:\10,000(税込み \11,000)
Menu S:\15,000(税込み \16,500)

*既に4月以降のご予約を頂戴しているお客様は価格改定の対象外となり、今後ご予約を頂戴するお客様が対象となります。

 

おいしんぼでは、毎年恒例のホワイトデーの特別コースをご用意致しますブーケ2

 

◇ホワイトデーディナーコース◇

<期間>

2023年3月14日(火)

※上記以外のお日にちをご希望の方も、是非ご相談ください。

 

<内容>  お一人様8000円(税別)

・前菜

・スープ

・魚料理

・肉料理

・お口直しのシャーベット

・デザート

・エスプレッソコーヒー(紅茶も可)

※自家製フランスパン付き

※すべてシェフのおまかせ内容となります。苦手な食材やアレルギーのある方は、ご予約時にお伺いします。

 

<特典>

・乾杯のグラススパークリングワイン1杯サービス(最大5名様分まで。ノンアルコールも可)

・女性のお客様のデザートは、通常の2点盛りから3点盛りとなります。

・記念写真の撮影(その場ですぐに印刷致します)

 

特別な日には是非おいしんぼで、素敵な時間をお過ごしください流れ星

ご予約をお待ちしております赤薔薇

 

日頃はご愛顧を賜りまして、誠にありがとうございます。
4月のスペシャルワイン会の日程をご案内させていただきます。


<Bon Vin Club Special 34th>
開催日時:2023年4月20日(木) 19:00~
テーマ:アメリカ

 

会費:お一人様30,000円(税込)
*ご予約締切日:4月10日(月)

□内容

・ワイン5~6銘柄程(飲み放題ではございません)

・前菜・魚料理・肉料理・自家製フランスパン付き

 

・どなたでもご参加いただく事が出来ます。

・ご予約のお電話番号:018-864-1072まで

 

*当店は「秋田県新型コロナウイルス感染防止対策飲食店認証制度」 認証店となっており、万全な感染防止対策を講じながら営業しております。

 

*ソーシャル・ディスタンス確保の為、通常より少ない定員での開催とし、定員になり次第、締切とさせていただきます。

 

*感染対策の為、21:30に終了させていただきます。

 

*当サイト内ではご予約を承っておりませんので、ご注意ください。


備考・注意事項:完全予約制、当日キャンセルの場合は会費の全額を、前日キャンセルの場合は会費の50%を申し受けます。

 

日頃はご愛顧を賜りまして、誠にありがとうございます。
3月のワイン会の日程をご案内させていただきます。


<Bon Vin Club 166th>
開催日時:2023年3月16日(木) 19:00~
テーマ:チリ

 

会費:お一人様11,000円(税込)
*ご予約締切日:3月6日(月)

□内容

・ワイン5~6銘柄程(飲み放題ではございません)

・前菜・魚料理・肉料理・自家製フランスパン付き

 

・どなたでもご参加いただく事が出来ます。

・ご予約のお電話番号:018-864-1072まで

 

*当店は「秋田県新型コロナウイルス感染防止対策飲食店認証制度」 認証店となっており、万全な感染防止対策を講じながら営業しております。

 

*ソーシャル・ディスタンス確保の為、通常より少ない定員での開催とし、定員になり次第、締切とさせていただきます。

 

*感染対策の為、21:30に終了させていただきます。

 

*当サイト内ではご予約を承っておりませんので、ご注意ください。


備考・注意事項:完全予約制、当日キャンセルの場合は会費の全額を、前日キャンセルの場合は会費の50%を申し受けます。

 

・2023年2月16日、ワイン会「Bon Vin Club "Special"」の33回目となる例会が開催されました。

テーマ: ブルゴーニュ

 

 

POMMERY ポメリー

ポメリー社は1836年、ナルシノ・グレノにより設立されました。1856年にルイ・アレクサンドル・ポメリーの参加によりポメリー・エ・グレノ社となりますが、2年後ルイが亡くなってしまいます。
 経営を引き継いだマダム・ポメリーは辛口シャンパン(ブリュット)を発表しました。この辛ロシャンパンの出現により、英国におけるシャンパン消費量は、一気に3倍にも跳ね上がったと言われ、19世紀末までにはヨーロッパ全土で愛飲されるようになりました。
 現在主流となっている辛口シャンパンのスタイルを確立した先駆者と言えます。
 同社は、シャンパーニュ地区でも最上とされるエリアに675ヘクタールの広い専用畑を所有しています。その半分を占めるグラン・クリュは、南に面した傾斜のある水はけのよい畑で、シャンパン造りに最適な畑とされています。
 マダム・ポメリーは、ローマ時代の石灰岩の採掘場がシャンパンを貯蔵するのに理想的な環境であることも熟知していました。全長18km、深さが地下30mにまで達するセラーでは、年間を通じて10℃という瓶内熟成において理想的な温度の中で2900万本ものシャンパンが貯蔵されています。
同セラーは、2015年にユネスコ世界遺産に登録されました。

 

1&2=生産地:フランス>シャンパーニュ 生産者:ポメリー

 

1.POMMERY Brut Royal
ポメリー・ブリュット・ロワイヤル

ぶどう品種:ピノ・ノワール、シャルドネ、ピノ・ムニエ

 

ポメリースタイルのエッセンス(真髄)と言われるシャンパーニュです。40の選び抜かれたクリュのぶどうをブレンドして造られます。
 シトラスや白い花のエレガントなアロマ、そして小さな赤い果実のニュアンスも感じられます。生き生きとしたアタックながら、リッチでエレガントな味わいで、長い余韻とクリーンなフィニッシュが特徴的です。

 

2.POMMERY Cuvee Louise 2005
ポメリー・キュヴェ・ルイーズ 

ぶどう品種:シャルドネ60%、ピノ・ノワール40%

 

キュヴェ・ルイーズは、創始者マダム・ポメリーの愛娘の名前を冠したプレステージ・キュヴェです。
 ぶどうの出来が極めて恵まれた年にのみ、そしてグラン・クリュの中でも厳選したぶどうを使用し、世界遺産登録されたポメリーの地下セラーの中で、最低8年以上の熟成を経てリリースされます。
 ふくよかな果実味と豊富なミネラル感、生き生きとした酸を持ち合わせており、複雑でエレガント、そして心地よいアクセントを伴った余韻が長く持続します。

 

3.Domaine Jean Philippe Fichet Auxey Duresses Blanc 2017 
ドメーヌ・ジャン・フィリップ・フィシェ・オクセイ・デュレス・ブラン 

生産地:フランス>ブルゴーニュ>オクセイ・デュレス
生産者:ドメーヌ・ジャン・フィリップ・フィシェ
ぶどう品種:シャルドネ

 

ジャン・フィリップ・フィシェは、世界最高の白ワイン生産者として名高い、ルフレーヴやコント・ラフォンと並ぶ「コシュ・デュリ」の甥にあたります。
 コシュ・デュリ同様、ムルソーに本拠地を置き、次世代ムルソーの牽引者というべき存在です。ワイン造りの歴史は祖父の代から始まり、彼が21歳の時に自らのドメーヌを立ち上げました。1992年にはモンテリーやムルソーに2haの畑を取得し、その後も着実に畑を増やし、父の引退と共にピュリニィ、ムルソー、ACブルゴーニュの区画も得ました。

現在では新しい醸造所も造り、さらなる品質向上に努めています。シュールリー状態で長期間熟成させ、厚みのある酒質にミネラルや酸がきれいに出るスタイルでワイン造りを行っています。
 レモンなどの柑橘を思わせるアロマにスモーキーなニュアンスも感じられます。丸みのある口当たりで、しっかりとした酸と塩味のミネラルによる力強さがあり、果実味と樽感が絶妙にバランスしています。

 

4.Domaine Lorenzon Mercurey Cuvee 37 2017
ドメーヌ・ロレンゾン・メルキュレイ・キュヴェ・37

生産地:フランス>ブルゴーニュ>メルキュレイ
生産者:ドメーヌ・ロレンゾン
ぶどう品種:ピノ・ノワール

 

ブルゴーニュの南、メルキュレに拠を構えるロレンゾンは、1987年メルキュレイNo.1と称される当主「ブリュノ・ロレンゾン氏」に代替わりして以来、常に欧米で脚光を浴び続けているドメーヌです。フランス国内の3ツ星レストランがこぞって買い付けしているために流通量が少なく、日本への割当てもごく僅かとなっています。
 一切の妥協を許さない完璧主義で、密植した畑の収量を低収量に抑えています。
 コート・ドールが台頭するブルゴーニュワインですが、トップ・ドメーヌに比肩するクオリティーで、天才ブリュノ・ロレンゾンは、メルキュレイに古の栄光を呼び戻しました。
 メルキュレ村のワインにありがちな、乾いたタンニンのニュアンスではなく、ジューシーでシルキーなタンニンが感じられます。フレッシュでいきいきとした果実のフレーバーが広がり、緊張感のあるミネラルと引き締まった酸が味わいを引き立てています。

 

5.Henri Gouges Nuits St Georges Rouge 2017
アンリ・グージュ・ニュイ・サン・ジョルジュ

生産地:フランス>ブルゴーニュ>ニュイ・サン・ジョルジュ
生産者:アンリ・グージュ ぶどう品種:ピノ・ノワール

 

第一次世界大戦後、父親より9haの畑を譲り受けたアンリ・グージュ氏は1925年にドメーヌを設立し、マルキ・ダンジェルヴィル氏やアルマン・ルソー氏らと共にその時代に蔓延していた粗悪なブルゴーニュワインを無くす為にINAOを設立し、区画やクラスを決める際、自分たちの畑があるニュイ・サン・ジョルジュとヴォルネーには自己贔屓をしないようにグラン・クリュを設定しませんでした。

 アンリ氏の孫のピエール氏、クリスチャン氏がそれぞれ畑と醸造を担当してドメーヌを運営していましたが、両氏とも定年を迎えたため、現在はピエール氏の息子であるグレゴリー氏が中心となって、ニュイ・サン・ジョルジュのみ15haの畑でワイン造りを行っています。
 アンリ・グージュは、低収量を守ることが上質なワイン作りに通じるという強い信念の下、厳しい収量制限を徹底してきました。アンリのこの哲学は、今の世代にも変わらず受け継がれ、偉大なワインを一貫して輩出する革新的なワイナリーとして名声を博しています。
 ワインは7つの区画のぶどうをブレンドしています。スパイシーでしっかりしたタンニン分をブラックチェリーや黒スグリを思わせる果実味が柔らかに包み込みます。

 

 

6.G.Roblot-Marchand Chambolle-Musigny 1er Cru Les Charmes 2014
G.ロブロ・マルシャン・シャンボール・ミュジニー・1er・レ・シャルム

生産地:フランス>ブルゴーニュ>シャンボール・ミュジニー
生産者:G.ロブロ・マルシャン ぶどう品種:ピノ・ノワール

ドメーヌは1978年、シャンボール・ミュジニー村にて1910年からブドウ栽培を営む、ロブロ家の3代目ジェラール・ロブロ氏と、ジュヴレ・シャンベルタン村を代表する栽培家一族であるマルシャン家出身のコレット・マルシャン女史の結婚によって誕生しました。
 2001年には4代目となるフレデリック・ロブロ氏が醸造学校を卒業後すぐにドメーヌを継承しました。さらなる品質向上に燃えていた弱冠24歳の彼に栽培・醸造両面において真摯な助言を与え続けてくれたのは、ジョルジュ・ルーミエとユドロ・バイエの両当主でした。
 彼らの助言を受けフレデリック氏は畑仕事の時間を3倍に増やし、リュット・レゾネ栽培を実践するなど、その後も栽培と醸造の改良を続け、シャンボール期待の若手として注目を集めています。
 G.ロブロ・マルシャンが所有するレ・シャルムは僅か0.07haであり、石灰質に勝る粘土石灰質土壌です。フレデリック・ロブロ氏は「僕の4つのプルミエ・クリュの中で、最もスケール感が大きく、果実味とミネラルに富むワインです」と語っており、年間生産本数300本の限定作品です。

 

7.Domaine Hudelot-Baillet Bonnes Mares Grand Cru 2014 
ドメーヌ・ユドロ・バイエ・ボンヌ・マール・グラン・クリュ

生産地:フランス>ブルゴーニュ>シャンボール・ミュジニー
生産者:ドメーヌ・ユドロ・バイエ
ぶどう品種:ピノ・ノワール

 

ドメーヌは1981年に設立されました。以来、ネゴシアンへの販売がほとんどでしたが、本格的に自社ビン詰めを開始したのは1998年、フランス空軍のメカニックだったドミニク・ル・グエンが娘婿としてドメーヌに参画してからです。醸造学校を修了した後、義父の5代目ベルナール・ユドロから栽培と醸造の理論と実際を学び、2004年に独り立ちし、シャンボールの中でも有数の優良生産者へと成長を遂げています。
 シャンボール・ミュジニーには「ミュジニー」と「ボンヌ・マール」の2つのグラン・クリュが存在し、ミュジニーが南側のヴージョに接しているのに対し、ボンヌ・マールは北側のモレ・サン・ドニにまたがっています。土壌は比較的粘土質を多く含み、複雑で堅固、長命の肉付きのしっかりしたタイプのワインになり、ミュジニーは土壌に多く石灰質を多く含んでいるため、優美な骨格、複雑さと気品を備えたワインとなります。
 ユドロ・バイエは村の中心部よりにわずか0.12haのボンヌ・マールを所有しています。ワインは樹齢80年のヴィエイユ・ヴィーニュのピノ・ノワールを新樽50%、1回使用樽50%で年間600本のみ生産しています。
2014VTはe.ロバート・パーカー・ドット・コム(ワイン・アドヴォケイト)で93-95を獲得しました。
 圧倒的なパワーを持った香りと、凝縮感のある果実味が感じられ、エネルギッシュな印象でありながら、フィネスを備えた非常に優雅な味わいをもたらします。