今日お迎えに行ったら、このお面をつけて出てきました。
周りのママからは「わあ、優しそうな鬼^ ^」
笑ってるもんね。ボンちゃん似の鬼。
お面の裏には「なきむしおにを、やっつけたい」と書いてあります。
先生が一人一人に「やっつけたい心の鬼」を尋ねてくれたらしいのですが、まだ年少さんにはその理解は難しかったようで。
先生が「たとえば、泣き虫おにさんとか、怒りんぼうおにさんとか」と言ったら、この二つの鬼さんばかりになったそうです。
さて、ここでボンちゃんにインタビューしてみましょう。
幼稚園に鬼さんは来た？
「おに？『先生おに』だったよ。（年少さんとプレ幼稚園クラスさんは）赤い台に乗っていいんだよ。鬼は乗れないから。」
ボンちゃんは鬼さん来てどうしたの？
「赤い台からやっつけたの。豆、投げたの。」
そしたら鬼は？
「逃げて行った。」
（と言って遊びに戻っちゃいました。）なんかアッサリしてるな。
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