無事にドラマ『25時、赤坂で』のメモリアルブック受け取りました📖´-
わたしが購入したのはAmazon限定版。(あとで写真載せますね)あれ、今チェックしたら売り切れになってる
夏野先生のインタビュー記事からじっくり拝読しました
脚本を先生自らがチェックされていたからこその台詞や表現だったんだなぁって改めて納得。いづれ追々総評を書きたいとは思ってますが、1話があの内容じゃなかったらわたしはあそこで視聴を止めていたかもなぁって。もちろん逆の人もいたかと思います、でもわたしは原作に描かれていなかった白崎くんのオーディション風景だったり監督の思入れをドラマで見せてくれたことがすごく嬉しかったんですよね。
実況①にも書きましたが麻水さんの表情を見逃すまいとまるでハンターのように目を凝らしてTV画面と向き合っていたなと思います
新刊も捉え方は読者それぞれだからあーわかるって思うところもあったり。夏野先生頁が少ない時はあったにしろ、ひとつも連載落とさないで描いてて大変だっただろうなぁ。きっとばりばりに被っていたんじゃないかと想像するだけでこんな顔
onBLUEを追いかけてる人とコミックスから手にする人でも反応はきっと違うだろうしいやその前にわたしは羽山麻水厨だからどんな麻水さんでも見たい訳で…小冊子を読みながら夏野先生、この麻水さん駒木根さんの羽山さんで観たいんじゃないかなとか想像するだけで萌えちゃって感想とかぜんぜん書ける気がしないのです笑
そうそう！このタイミングで夏野先生のオンライントークイベントも決まりました
えーっといつ以来？去年の麻水さんのお誕生日だったからおよそ一年半ぶりかな。4年前は3巻の好きな台詞を先生に質問したなぁ、懐かしい(古参ぶる笑)
色んなお話が聴けますしきっと今年はドラマのお話も多いのではないかと。夏野先生のライブドローイングは必見ですので是非こちらもチェックして見て下さいね
当たる気満々でしたがこればっかりはどうしようもないので想いはお手紙で届けたいと思います
大大大好きな作品が沢山の人の心にも響いたことが嬉しかったですしわたしの萌えキュンは思い違いではなかったんだとわかったのでもう十分❣️(お土産のキーホルダーめっちゃ可愛いんですよ…すっごく可愛いの…欲しかった…Webサイン会ホーリン🦉さんに救済してもらえてなかったらきっと立ち直れなかったな…by副音声)
ｸﾞｽｯ