こんにちは。

一般大学生です。


今日は人を観ることについて話していこうと思います。

これだけだとテーマが曖昧で分かりにくいですよね(笑)


皆さんは観ると言われて、どう考えるでしょう?


髪型が変わった、服装がいつもと違う

これももちろん観ることだと思います。

しかし、今回お話ししたいことはもう少し深く観ると言うことについてです。


観ることは人を知るために欠かすことはできません。


人の本性は細かい所作に現れます。


例えばアルバイト中に毎回水を全員分注いできてくれる方がいる一方、自分の分しか注いでこない方がいたりします。


そこでは人に対する気遣いだったり思い遣りが観てとれるように感じます。


また年配の方は水を注がれても自分より、目上の人に必ず先に回しています。


これは古い考え方かもしれませんが、目上の方を優先するのはきっと昔から言われてきて染み付いた行動なのだと思います。


更に学生は毎回注いでくる人がいるのを観ているのに自分がそれをやろうとすることはありません。


これは周囲を観て学ぶ動きと言うようなものが少し不足しているように感じます。

ここで自発的に周りの人の分まで水を注いでくるようであれば気遣いができると評価をされそうなものですがそこまでやっている人はなかなか観ることができません。


言ってしまえば水を注いでくるだけですが、それだけでも様々な人の性格と言うのは観えてくるものです。


私はまだ社会に出たことはありませんが、それでも観て学ぶことを意識しているつもりです。

仕事の教えてくれる人でも普段自分が感覚的にやっていることは本人ですら当たり前になっていて、言語化して説明されることは少ないです。


だからこそ観て盗むことが大切だと思っています。

仕事が出来る人の忙しいときの立ち回りは気付くことが多いですから。


ですが、その部分を理解していない学生が増えているようにも感じます。


まぁ自分も学生なんですけどね(笑)


少し話がそれましたが観る力というのはそれほど重要なものだと思っています。


しかし、人を観るときに重要なことは1点だけで決めつけないことだと思います。

人間は多面性のある生き物で良いとこもあれば悪いとこもありますからね。


例えば水を注いでくるというところでもあえてしていないのかそれとも気付いていないだけなのかで受け取り方は変わりますよね?

もしかしたら、注いでくるつもりの方が自分の飲み物を持っているから注いでこないだけかもしれません。


ただ、日頃の些細な行動でもその人の性格は出ますので、その人の本性を知るために観るということは欠かせないと思っています。

良いところと悪いところの両面を観て、そこで悪いところが自分にとっての許せないラインに触れる場合のみ、距離をとるなりの対応をすればよいのです。

もしかしたら嫌いだった人の意外な一面が観えて、許せるようになるかもしれません。


しかし、知らないままだと信じていた人の嫌な1面を突然知ると、必要以上に失望してしまうかもしれません。


なので自分を守るための技術の1つとして観る力はとても重要なものなのだと思います。


観る力を養うためには1つの事実に注目するのではなく多角的に人を観ることが大切です。


例えば手伝いに来るにしてもどのタイミングで来てくれるかは結構重要ですよね?

仕事が忙しくなる手前で来てくれるのか仕事がもう少しで終わる手前で来てくれるのかでは同じ「手伝ってくれた」にしてもイメージが変わってくると思います。


人を観ることで人の中身の理解に繋がります。そしてそれは自分の成長にも繋げられるものです。


是非皆さんも観る力を育てていきましょう!