NHKの朝の連続ドラマ「ゲゲゲの女房」が面白くて、ほぼ毎朝見ています。
テレビ嫌いの僕としては、極めて異例なことです。
やっぱり、懐かしいんですね。
水木しげるさんの漫画も好きで何冊か持っています。
「ゲゲゲの女房」の原作本はまだ、読んでいないんですが、大分前に、水木しげるさんの自伝「ねぼけ人生」は読んだことがあり、多少はわかるのです。
役者さんも、いいですね。テレビをあまり見ない僕は、役者さんの名前をしらないんですが、女房役の人も、水木しげる役の人も、いいです。
自分も、貧乏だけど頑張っていこうという元気をもらえます。
アマゾンに予約していた福満しげゆきさんの新刊「生活」が届きました。
妻フィギュアつきの特装版です。
さっそくあけてみました。
フィギュアが小さいです。小さすぎです。そこがカワイイと言えばカワイイんですが。
さて、本編。面白いんですが、何かひとつ足りない。
アイデアも斬新でスピード感もある。ストーリーテリングもよい。でも、物足りない。
思うに、キャラクターの魅力じゃないかと。
福満さんの「小規模な生活」「うちの妻ってどうでしょう」は妻キャラが魅力的です。ぼやく作者キャラも魅力的です。生活では、作者キャラと同じ顔とバンドマンと同じ顔の二人の主人公なのですが、もうひとつ何か足りない。
長編で登場人物の名前がないのも、つらい。
あとは、細かいことですが、前半は本の判型が小さくて読みづらかったです。
誤解ないように言っておきますが、つまらないと言っているのではないんです。他の凡百の漫画よりは、はるかに面白いんです。「小規模」「うち妻」ほどではないと言っているだけです。
次回作に期待しましょう。
最近、ズクナシというバンドにはまっています。
ズクナシは女性4人のバンドです。1960~70年代のソウルやリズム&ブルースの影響を受けたサウンドで、とくにボーカルの衣美さんは圧巻です。和製ジャニス・ジョプリンと言っている人もいるみたいですが、僕はアレサ・フランクリンに似ていると思いました。
でも、そんな誰に似てるどうのこうのじゃなく、彼女自身がよいのです。
日本語の歌詞にこだわっているところがいい。
さらに、もっと凄いのはメンバー全員が超強力で個性的なこと。
ベースのSPICY MARICOさんは超かっこいいベースを弾きます。よく通る声のコーラスはバンドに欠かせません。
キーボードの238(ブサンパ)さんの超絶発狂キーボードも凄いです。ハモンドオルガンなんか黒っぽくてめちゃめちゃかっこいい。
ドラムの茜さんのドラムも凄い。小柄な体からどうしてあんなにパワフルなドラミングができるのか?
まあ、とにかく凄いバンドです。まだ知らない人はYouTubeで「ズクナシ」を検索してみて下さい。YouTubeを見て聴いて気に入ったらライブに行ってみて下さい。とにかく凄いから。