23こ目『クリーム』忘れようとしているわけじゃないのに薄れていく日毎の大切さや考え続けることをふとんの中に暖かい息を吹き込んでも足や手の先が冷たく邪魔するかぎりなく一人に近い空間で死んだ人はどこにいるの雲の上に棺おけがあって息をしているの小さい心がそのまま空へ運ばれて行ったならよかったのだけれど忘れようとしているわけじゃないのに薄れていく新しい煙が立ちのぼると同時に