早速 ゴジラ-1.0 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

今年のGWもいよいよ最終日になりましたが…。
GW中にAmazonプライムの無料で映画やドラマをいくつか視聴しましたが…。
3日に解禁されたこちらを4日に視聴しました。




【予告】映画『ゴジラ-1.0』《大ヒット上映中》

生きて、抗え。
焦土と化した日本に、突如現れたゴジラ。
残された名もなき人々に、生きて抗う術はあるのか。
ゴジラ70周年記念作品となる本作『ゴジラ −1.0』で監督・脚本・VFXを務めるのは、山崎貴。
絶望の象徴が、いま令和に甦る。

■出演:神木隆之介 浜辺美波 山田裕貴 青木崇高 吉岡秀隆 安藤サクラ 佐々木蔵之介
■監督・脚本・VFX:山崎貴
■製作・配給:東宝(株)
■制作プロダクション:TOHOスタジオ、ROBOT
■公開日:2023年11月3日(金・祝)

ゴジラ-1.0

Amazon.co.jp

公式サイト(→こちら
Wiki(→こちら

考察好きの方々からはいろいろなご意見も出ているようですが…。
私の中のゴジラ映画ではトップクラスです。
(個人的感想です)

最初に見たEDの感想は…。
「森雪(宇宙戦艦ヤマト)か!」でした。
ヘンな感想です。
ヒロインが死ななかった、ということで。

この点についてもいろんな考察があるようですが。
どうだってイイじゃない。(←コラ)
監督自身の口からある程度のネタバレも明かされてるらしいです。
私としては「令和の由美かおる(→こちら)」認定の浜辺美波嬢が活躍しているようで何よりです。

旧日本軍の上官の「玉砕命令」の不条理とか…。
政府の隠ぺい体質とか…。
いろいろチクチク刺してきます。
公開日が文化の日、アマプラ解禁日が憲法記念日って…。
何か意図があったりしたのかしら。


その他に見た映画については気が向いたらまた書きます。(←ホントか?)




ゴジラとジェットジャガーでパンチパンチパンチ 子門真人

歌詞はこちら(→Uta-Net

ついでにオマケです。


井上喜久子が唄うゴジラとジェットジャガーでパンチパンチパンチ


大谷育江が唄うゴジラとジェットジャガーでパンチパンチパンチ

ジェットジャガーって…。
ヘンな顔ですね。(←余計なお世話)