もどき | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。


Hiroko Taniyama (谷山浩子) - Neko neko denwa (ねこねこでんわ)

歌詞はこちら(→Uta-Net

タマで弾き語り 谷山浩子

Amazon.co.jp


宴の連チャンもひと段落して…。
昨夜は久しぶりの一人呑み。
宴が無くてもやっぱり呑んでしまうダメな私です。



ヱビスでスタートして…。



鳥もも野菜くりぃむ煮で〆ました。
クリームシチューもどきメニューですが…。
じゃがいもゴロゴロで大好きです。
これの前には…。



特大ほっけ焼を半身ではなく一枚フルでいただきました。
大将からは「大きいですけど大丈夫ですか?」と焼く前の現物を見せられ…。
お店の若い♀スタッフから「大きくて私にはムリ♪」と言われましたが…。
しっかり綺麗に完食しました。
そういえば、若い♀スタッフと注文と精算以外で初めて会話したかも。
だから何だ、ってことでスミマセン。
僕のはポークビッツだから大丈夫だよ
なんてことは股が裂けても言ってません。


昨日は訪問した某店で予想外の事故(?)に遭遇。
おかげでおかしな展開に話が進んでしまい…。
なぜか次回は店長指名で訪問するハメになりました。
でも…。
訪問日を「○曜日で」と言っていたのに…。
エレの閉まり際に「☆曜日にね」と違う日を言われる始末…。

店長、大丈夫かしら?