#いま気になってること | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

巷では「ブラックフライデー」なる言葉がガンガン聞こえてきますが…。
断捨離を継続敢行中なのであまり物欲を刺激しないでほしいものです。

ブラックなものといえば…。
最近オススメされてまだ入手できていないのは…。



漆黒のチーズケーキ。
ローソンでもセブンでもファミマでも、100円ローソンでも発見できず。
ローソンにはあるって聞いていたんですが…。
近所で見つからないと、他で入手しても食べ場所に困ります。
あ、エステで食べてもイイのか…。
探し場所を広げようと思います。




「Black Cherry In The Dirty Forest」(UEDA MARIE LIVE TOUR 2021 [HEARTBREAKER])[For J-LODlive]

歌詞はこちら(→Uta-Net

ハートブレイカー(通常盤) 植田真梨恵

Amazon.co.jp

他に気になったことといえば…。



テレビゲームが「e-スポーツ」になったと思えば…。
ゴミ拾いもスポーツ化されてたんですね。
「スポGOMI」かあ…。
イイことなのでしょうけど…。
W杯は初回も次回も日本で開催なんだとか…。
日本はゴミ拾いをしなきゃならないほどポイ捨てが多いってこと?
って感じちゃったりなんかして…。

そういえば、最初の東京オリンピックの前はずいぶん汚かったらしいです。

オリンピックが変えた東京の街・「首都をきれいに!」~「レガシー」からたどる1964(読売新聞オンライン)
 国際オリンピック委員会(IOC)委員も務め、「オリンピック知事」の異名をとった東龍太郎都知事(当時)は大会を前に自著「オリンピック」で「人口ばかり多くて、喧騒けんそうで、汚れた、不健康な都市であっては日本全体の恥である……劇的なオリンピックの開催をきっかけに、劇的な東京の再生の第一歩を進めたい」と、街づくりへの強い決意を披瀝ひれきした。首都美化運動は五輪のための弥縫びほう策にとどまらず、その後も10年以上続いて、人々の意識改革をうながし、清潔な近代都市・東京の「レガシー」となった。

この当時も綺麗ごとばかりではなかったと思いますが…。



二回目の東京オリンピックは…。
ブラックなことばかり出てきます。
イヤですねえ。
札幌は招致を断念して正解でしょ。

ついでに言えば…。
今度の万博も、ねえ…。
強行したら絶対あの金額じゃ収まりませんよね?
経済効果なんて全然アテになりそうにない気がするのは私だけ?




いま気になってること


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そういえば、先日のこれ…。



本屋さんでこれが使える店舗があったので…。



久しぶりに雑誌を買いました。
バックナンバーです。
ポイント還元に踊らされてる感があります。



千代田区はこんな感じでやってるんだとか。
決済会社に丸投げするよりもこっちの方が好感が持てます。
TAITO区でもやらないかしら?