よしいけ | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日の朝食はこちらを。



食品庫の断捨離です。



全然許容範囲です(個人的感想)。

このせいでランチタイムでは早めに空腹を覚えましたが…。
午前のちょっとしたトラブルで食べそこないました。

で15時過ぎに遅めのランチを求めてOKCを徘徊…。



営業中」の札を確認して店内に入ってみると…。
熟オバサマから「休憩中だよ」と冷たく拒絶されてしまいました。
内心で(もう二度と来るもんか)と毒づいたイヤなジジイになりました。

ここで、以前某K介氏からの依頼を思い出し、こちらのお店へ。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13167969/
入口はこんな感じ。



広い店内ですが何やらザワザワした雰囲気…。
中を覗き込むと、カウンターに数席の空きがあるようでしたが…。
奥の広いスペースにはジジババ(←失礼)が山のように…。
日を改めることにしました。
某K介さん、ごめんなさい。

ということでエスカレーターで下に向かうと…。



このお店が目に入りました。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13275773/
懐かしいです。
30年近く前にCBシティで仕事をしていた頃によく行ってました。
ビルの名前の通り「ヨシ、行け!」とばかりに入店しました。



窓際の席からの眺望はなかなかの迫力です。



ランチタイムにギリギリセーフだったようです。
QRコードから注文です。
懐かしいライスコロッケや日替りドリアにも心惹かれましたが…。



これまた懐かしいカルボナーラを大盛で。
昔はフツーに頼んでも大皿で出てきたのでシェアして食べてましたが…。
今や大盛にしても他のお店と遜色なしなサイズ感になってました。
噂では聞いてましたが残念です。



野菜も付いてます。
ドリンクバーも付いてました。
麺はちょっぴり粉っぽい感じ?(←個人的な感想です)
思い出で美化されていたのかしら。

次はまた8階の方にチャレンジしようと思います。




「別れの朝」ペドロ&カプリシャス(前野曜子歌唱版)

「カプリシャス」の意味は「気まぐれな」…。
イタリア語になると「カプリチョーザ」なんだとか。
へえ。

夕食はお昼に食べそこなったこれを自宅で。



食品ロスは出しません。

今日の午前もトラブルが起きないとイイけど…。
少々イヤな予感もします。

無事に終わったら彩の国へ向かう予定です。