黒のクレール | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日の遅めのランチは以前から気になっていたこちらで。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13075875/
外観はこんな感じ。



気になっていた理由はこの看板。



2時以降でないと食べられないナポリタン。
ちょうどそんな時間だったのでお店にイン。
先客は一人♂客が2名、2人用テーブルに座ってます。
4人用テーブル3卓はがら空きで、ちょっと荷物が多かったのでそちらに座らせてもらおうとしたら♂スタッフからNGを喰らって2人用テーブルへ。
がら空きなのに…。
第一印象、良くなかったです。
気を取り直してナポリタンとコーヒーをセットで注文。



わりと早めに提供されました。
タバスコは出てましたが、粉チーズは無いのかなあ、思って聞いてみたら…。
50円、とのお声が。
オプションメニューだったようです。
あらためてメニューを確認すると…。



たしかに書いてました。
これは私のチョンボです。
ナポリタンはブヨブヨでもアルデンテでもない、私にはほど良い麺でした。
粉チーズがあるともう少し味わいが良かったかも。
50円をケチって失敗したかも?



食後のコーヒーを飲んでいるうちに先客は既に退店。
貸切状態になった後に、♀一人の後客が入店。
なぜか2人用テーブルではなく4人用テーブルに案内です。
差を付けられてしまいました。

メニュー云々よりも接客の印象はイマイチです。
たぶん再訪はナッシング、かなあ…。

でも…。
私も♀客の方を優先接客しそうなので偉そうに言えないかあ…。




黒のクレール
(歌・作詞・作曲:大貫妙子)

白い光の海を
眩しく船が 幻を連れてくる
夏を追いかけて行く
二人の愛が さめるのがこわくて
あなただけを待ちつづけた
この海辺の家
幾度 夏がめぐり来ても
あなたは帰らない
愛の行方 うらなう時
The Card is Black
悲しく砂の上に すべり落ちて
ちらばり 小波が運ぶ

誰も知らない島で
子供のように 暮らすのが夢だった
一人渚を行けば
あなたの声が 耳元に聞える
愛し合った日々思えば
心はさすらい
幾度 夏がめぐり来ても
あなたは帰らない
いつか風にくちてしまう
思い出も 港も
走りさった時の中で
夕映えが永遠をうつす

pure acoustic 大貫妙子

Amazon.co.jp

ここに行く前に、先日某氏が記事にしていたこのお店を覗いてみたら…。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13041042/



満席だったので断念。



細い小路のさらに奥まったところにある隠れ家のようなお店でしたが…。
いつかリベンジに行こうと思います。

昨日はこんな日だったので…。


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夕食用にこちらに再訪。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131104/13278843/
狭い店舗に♀スタッフが二人いるおにぎり屋さんです。



大ぶりの鮭とツナマヨネーズのおにぎり、プラス厚焼き玉子、〆て540円です。
ガッツリでした。
また行こうっと。

今日の夕方は赤いダイヤモンドの町に行く予定です。
お土産を持って行かねば。