白いアレ | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨夜はとん汁気分だったので、これを持って久しぶりにかつやさんへ。



なぜか有効期限が未記載でしたが…。
カウンターに着席してメニューを眺めると…。



期間限定メニューは「ふわたま白カツ丼」でした。
”ふわとろたまごを綴じずにのせました”との説明に惹かれました。
で、(竹)を注文。



むう、実物はあまりふわとろ感を感じられません。
職人さんの腕前のせい?
ちょっと残念。



とん汁(大)は安定の美味さ。



新しい割引券もいただいたので…。
次回はノーマルなカツ丼(竹)と豚汁にしようっと。




白い一日
(歌・作詞:小椋佳 作曲:井上陽水)

まっ白な 陶磁器を
ながめては 飽きもせず
かと言って 触れもせず
そんなふうに 君のまわりで
僕の一日が 過ぎてゆく

目の前の 紙クズは
古くさい 手紙だし
自分でも おかしいし
破り捨てて 寝ころがれば
僕の一日が 過ぎてゆく

ある日 踏切の向こうに君がいて
通り過ぎる 汽車を待つ
遮断機が上がり ふり向いた君は
もう大人の顔を してるだろう

この腕を さしのべて
その肩を 抱きしめて
ありふれた 幸せに
落ち込めれば いいのだけれど
今日も一日が 過ぎてゆく

決定盤 小椋佳 ベストコレクション

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オマケです。
陽水バージョンも。



白い一日  井上陽水

歌詞の一部がビミョーに違うんだとか。


ちなみにお詫びに行った黒いお店では…。
白い花火を上げてきたのでした。
え?聞いてない?