青山 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日のプチ贅沢はこちら。



珈琲館でPayPayの30%還元をやっていたのでつい…。



先日星乃珈琲店では…。



こちらも飲みましたが…。
私に青山の味はよくわかりませんです。
当分はベローチェのブレンドⓇ250円で大丈夫だと思います。


昨夜のおやすみタイム用のCDはこちら。
2005年のアルバムです。


時の自画像 川江美奈子

Amazon.co.jp
早稲田大学在籍中に、ゴスペラーズ、SMOOTH ACEと同じサークルで活動し、ア・カペラ・グループのTRY-TONEでデビュー。その後米バークリー音楽院でピアノ、アレンジを学び、数々の女性ミュージシャンへの楽曲提供(中島美嘉「桜色舞うころ」も彼女の作詞・作曲)、一青窈のライヴのバック・コーラスなどを経てソロ・デビュー。ファースト・アルバムとなる本作は、女性の恋にまつわる胸のうちを綴った詞と、ア・カペラや留学経験を経てたどり着いた“和”のこころが全面に打ち出されている。“和”といっても彼女の場合は、楽器や詞などの直接的な部分というより、精神的な部分において感じ取れるような表現になっている。優しさの中に想いの強さを滲ませるヴォーカル、水面の小波のようにシンプルで美しい波形を描くアレンジ。そしてポエトリー・リーディング、ア・カペラ、フォークなど多彩な音楽性をそっと自然に溶かし込んた、さりげない上質感がそれを物語る。日本人が持つ心の琴線に、確実に触れる一枚。

1 時のテーマ
2 そのとき
3 最終電車
4 tuner fork
5 恋
6 時のテーマ <残像>
7 青写真
8 ななくせ
9 宿り木
10 たとえうた
11 願い唄
12 ずっとはるかあなたと



ずっとはるかあなたと
(歌・作詞・作曲:川江美奈子)

この世に生まれて愛しあって
みんないつかさよならしていくの
いちばん大事なあなたとさえ
手をほどいてゆく日が来るなんて

ずっとはるかあなたと
夢を探していたいのに
あぁ一瞬はさらさらこぼれてく
砂時計のように

たったひとつも忘れぬように
いとしい記憶 心に刻みこむ

交わした言葉や景色はやがて
時の中にうすれてしまうけど
いつでも新しいぬくもりで
包みこんでくれること ありがとう

ずっとはるかあなたと
この道を歩きたいのに
あぁ季節ははらはらめぐってく
物語のように

…だけど
こんなに大事なあなたとなら
またもう一度出会える気がするよ

思い出のかけらをめじるしに


昨日の遅めのランチはこのお店で。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13265592/



近くの激辛のタンメン屋さんは苦手なのでこちらへ。



この看板も気になっていたので入店です。
注文したのは…。



わくらーめん750円+豚ちゃんカレー150円。
♀一人客がちらほら。
女子に人気があるのかしら?
だったらまた行っちゃうかも?(←こら)

今夜は年内最後の肉食オヤジの会(仮称)に参加の予定です。