悪戦苦闘 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日予定していた設置作業はこれ。



間違えました。



これです。
20年以上経過した温水洗浄便座がイカれてしまったので…。



やむなくAmazonで購入、届いたので交換しようとしたら…。
いきなり壁にブチ当たりました。

止水栓を止めないと水浸しになるのですが…。
これが固くて回らない…。



【注意点】トイレの止水栓の止め方

止水栓を止めずに水抜き栓を抜いてみたら…。
当然のように水がジャーって、あっという間にバケツいっぱい…。
慌てて元に戻したのでした。

その後クレ556なんかも使ってみたのですが…。
いっこうに回る気配ナシ。
おまけに玄関外の元栓の位置も不明でそちらでも止められない…。
とりあえずギブアップです。

業者を頼まないとできないのかしら…。
ちょっと考えます。


昨夜のおやすみ用のCDはこちら。
1985年のアルバムです。


ナチュラリー 二名敦子

Amazon.co.jp
夏のリゾート路線から都会へとテーマの舞台を移した4thアルバム(1985)。
渡辺直樹(b, v)、岡本敦男(ds)ら元スペクトラム/AB'S勢を引き連れた芳野藤丸の編曲が彼女の明るくポップなヴォーカルにマッチング。
吉田美奈子、安部恭弘、村田和人、木戸やすひろ、REICO、岸正之ら作家陣も豪華。
中でも安部恭弘作曲のボッサ"トワイライト"(5)、鳥山雄司が仕切ったポップ・ファンク"Hi-way 1"(6)、ドライヴィン・グルーヴ"Lonely Cafe"(7)が印象的。
エクゼクティヴ・プロデューサーはフジ・パシフィックの朝妻一郎。解説・監修: 金澤寿和

1.ココナツシャンプー
2.永遠のバディ
3.風の街角
4.思い出に片想い
5.トワイライト
6.Hi-way 1
7.ハートはオフショア
8.LONELY Cafe
9.夏のシュプール
10.サヨナL.A.



ココナツシャンプー
(歌・作詞:二名敦子 作曲:芳野藤丸)

バスルーム
シャワーの音上げたの
あの人が
電話できるように
ココナッツオイルは
あの娘のシャンプー

ベルの音を聞いていた
あなたの腕の中
私 黙っていたけれど
わかっていたのよ
3ッ年下のあの娘
何も知らないで
あなたの相談私にもちかける

この頃少しおかしいの
さけているみたい
きれいなまつ毛ふせて
声をつまらせた
それ以上何も言わないで
素直なほほくもらせたわけは
お願い知らずにいてほしいの

プールサイドの偶然で
始まったストーリー
全然 あなたなんて
タイプじゃなかったのに

バスルーム
シャワーの音上げたの
あの人が
電話できるように
ココナッツオイルは
あの娘のシャンプー

新卒で入社して配属された部署で、隣の課の女性社員にこのアルバムともう一枚、カセットにダビングしてもらったなあ…。
女性社員、イイおみ足でしたが外国に嫁いじゃったんですよねえ…。

最近は、某店で添い寝中に嬢のシャンプーの香りを嗅ぐたびに、この曲を思い出します。(←なぜ?)


昨夜はこのクーポンを使って…。



牛すき鍋膳を。



肉は2倍盛り、かなりのボリューム感です。
ご飯と玉子が足りなくなったので…。



おかわりしちゃいました。(玉子は有料)
キケンな食べ物でした。

今日はお花屋さんに寄らなくては…。