UENで酔っぱらい | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日の夕方、また昭和通りを北上して帰宅する途中で…。
寄り道したのはこちら。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13269944/
外観はこんな感じ。



入口に、「焼鳥 焼きとん ありません」と書かれてます。
もしかしてナシの店?と妄想しちゃいましたが…。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13240095/
今年の3月にリニューアルして家庭料理のお店に生まれ変わったらしいです。

店内のスタッフは♀2名、♂1名です。
なんだか気さくな感じ。



ハッピーアワーのギリギリでしたが…。



ずんぐりサイズのプレモルを2杯…。
気分良く呑んで…。



黒糖焼酎にチェンジ。
なぜか(?)♀スタッフが瓶の向こうにいたので写り込んでしまいました。
故意、ではありません。(←ホントか?)



次はお店オススメの麒麟山の超辛口。
呑み屋ではほぼ見かけないけど、吉池には売っている、という逸品(?)。



トイレのドアには親切なアドバイス…。



トイレの中にはこんな貼紙と…。



こんなお知らせも貼ってありました。
なんだかほっこり。
スタッフもイイ感じなのできっと再訪します。

お店を出てほろ酔いでフラフラしていたら…。

以前から気になっていたお店の提灯が光っていたので…。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13072609/



フラリと入店してしまいました。
大将と♀スタッフ、カウンターでは若い♂客が呑んでます。



こだわりのホッピーメニューを眺めながら…。



フツーのホッピーセット白を。
美桜鶏の焼鳥とたたきをいただき…。
茶そばで〆てお会計です。
今度は一軒めに訪問したいお店でした。
また来ようっと。




ジグザグ〜酔いどれ天使〜
(歌・作曲:来生たかお 作詞:来生えつこ)

酔いどれて頬に当たる
冷たい都会の風よ
ヘッドライトが酔った眼に まぶしく光る

乱れた足音だけがついて来て
白く吐く息が冷たい空気に消える
心の中はからっぽで
冷たい風が吹き抜けて行く
火照(ほて)った体を急激に冷やして行く

都会の街も ふしぎとからっぽ
心の中も ふしぎとからっぽ

ビルの谷間はからっぽで
冷たい風が吹き抜けて行く
よろける体を引きずって歩いて行く

都会の街も ふしぎとからっぽ
心の中も ふしぎとからっぽ

ジグザグ+2(紙ジャケット仕様) 来生たかお

Amazon.co.jp

千鳥足で自宅に向かいましたが…。
なぜか100円ローソンに入ってしまい…。
・おにぎり 2個
・亀田製菓のサラダ薄焼き 2個
・でん六のポリッピー 2個
・レトルトカレー 2個
・コーンスープ 1個
1000円近い買い物をしてました。
酔っぱらいってイヤね。

今夜は…。
天気もイイし、また酔いどれてしまったりして…。
コロナの新規感染者もまた増えてるようですし、気をつけましょう。