2k540で | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日のランチは2k540で入口の看板が気になっていたこちらへ初訪問。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13119934/



外観はこんな感じ。



2k540は内側から見たらこんな風(⇒公式HP)ですが、外側から見るとプレハブっぽい感じです。
店内に入ると、先客は♀2人組が1組、4人組が1組、カウンター席は1人もいません。
2名用テーブルが2つと、4名用テーブルが1つ空いています。
♀スタッフから「お好きな席へどうぞ」と言われましたので…。
♀2人組さんのテーブルの隣の隣のテーブル(2名用)に着席です。
♂客ゼロの状況で、カウンターに座りたくなかったのと、4名用テーブルを占拠する度胸はありません。

メニューを見て、パスタやハンバーグなどがありましたが、注文したのは…。



ハヤシライス(スープ・サラダ付き)、850円です。
そしてドリンクセットにしたので、合計1100円になりました。



で、味の方は…。
次回訪問するとすれば、別のメニューを試してみようと思います。(←コラ)
後客は3名ほど、PayPay使えました。
♂客は結局全くいませんでした。
♀客だらけでしたが、意外と落ち着かないもんですね。



元祖高木ブー伝説
(歌:筋肉少女帯 作詞・作曲:大槻ケンヂ)

高木ブー
俺は高木ブーだ 俺は高木ブーだ
まるで高木ブーだ 俺は高木ブーだ

一人で生きろよ つらくとも死ぬな
また会う日まで 御機嫌よう

苔のむすまでに 愛し合うはずの二人が
予定調和の中で 離れ離れになる
何も出来ないで 別れを見ていた俺は
まるで無力な俺は まるでまるで高木ブーのようじゃないか

俺は高木ブーだ まるで高木ブーだ
俺は高木ブーだ まるで高木ブーだよ

君といつまでも愛していたかったよ
君といつまでも 二人でいたかったよ

春に君と出会い 夏に君を愛し
秋に君と別れた そして一人の冬が来たよ

ブー ブー 高木ブー ブー ブー 高木ブー
ブー ブー 高木ブー ブー ブー 高木ブー

高木ブー 俺は高木ブーだよ

サーカス団パノラマ島へ帰る

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夕方は地元でスッキリの床屋でサッパリして、いつもの毛根クレンジングとメンズエステコースを堪能してからこちらのお店で夕食を。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131105/13034743/
何年ぶりかわからないくらい久しぶりの訪問です。
注文したのは…。



五目そば、770円です。



麺はこんな感じ。
うずらの玉子も1個、ちゃんと入ってました。
ほど良い餡かけ具合で身体が温まりました。
店内には…。



現在も使用されているかどうかは不明ですが、懐かしいピンク電話がありました。
そんなお店なので、お勘定はやっぱりキャッシュのみ。
納得感あり、でした。
こちらでも♀一人客が意外と目につきました。
感染拡大中なので「黙食」「孤食」は大事ですね。

と言いつつ、今夜は3名で飲み会の予定が…。
アラカンジジイ同士なので気を付けながら呑む予定です。