クルマって | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

恒例の、自宅で無料のAmazonプライムですが…。
無料配信は9月25日までということでギリギリで眺めました。



あの人気番組"スーパーカー伝説"をDVD化!

豪快な加速と官能の排気音、地を這うようなエキセントリックなスタイリング、時速300km/hを狙うかのごとく搭載されたパワフルなエンジン。そう、それが「スーパーカー」。欧米では「エキゾチックカー」とも呼ばれた技術と情熱の結晶たち。日本では漫画「サーキットの狼」の大ヒットをきっかけに1970年代半ばに空前のスーパーカー・ブームが巻き起こり、当時の少年たちの心をがっちりと捉えた。あの空前のブームから既に30年以上が経過した今も、スーパーカーのその進化は続いている。オイルショックやバブル崩壊、近年のエコブームなど、厳しい時代の影響を受けながらも、スーパーカーはいつも“少年たちの夢”であり“大人たちの憧れ”であり続けているのだ。番組では、日本のスーパーカー・ブームを支えた名車たちを中心に、21世紀のスーパーカーまでの道のりを辿る。(C)2010 WOWOW

スーパーカー伝説

サーキットの狼世代としてはとても懐かしいです。
昔々にはこんなプラモデルを入手した記憶が…。





今は昔、ですね。



あの人気番組"日本名車伝説"をDVD化!

本格的四輪自動車の登場から遅れること50年、戦後ようやく歩み始めた日本の自動車産業は、今や欧米のメーカーを凌ぐまでに発展、その性能や信頼性は勿論のこと、デザインや先進性においても、世界の注目を集めるようになった。あの初代「トヨタクラウン」がデビューして53年、我が国の自動車メーカーは、世界に誇る美しくてクオリティの高い様々なセダン、スポーツカーを生み出してきた。そんな日本の自動車文化を彩ってきた伝説の名車たち。若い頃、そのスタイリングに目を奪われ、今も心に残る憧れのクルマ。番組では、それらの名車が生まれた時代を振り返りながら、クルマにこだわりをもつ各界の自動車好きが、我が心に残る美しき名車を紹介。登場する日本の名車は、来るべき未来の自動車社会に最も希望を抱いていた1960年代を中心としたクルマたち。(C)2010 WOWOW
出演 吉田匠, 鈴木亜久里, 池沢早人師, 由良拓也, 小林彰太郎

日本名車伝説 日本の美しき車たち

こちらは古き良き時代、という感じで私の懐かしさを超えていました。
懐かしいといえばこのあたりかしら。



BUZZ 『ケンとメリー~愛と風のように~』 1972年


スカイライン2000GT-R 創刊号 [分冊百科] (パーツ付) (スカイライン2000GT-R【KPGC110】) (日本語) 雑誌 – 2020/9/8

眺めていたら6年前に訪問したこちらを思い出しました。
https://www.megaweb.gr.jp/area/historic/car_collection.html











懐かしいですね。

こっちも懐かしいです。
https://middle-edge.jp/articles/t5Z6D
【ウルトラシリーズ】歴代の防衛隊チーム専用車&そのベース車たち ~昭和ウルトラマン~

コスモスポーツがカッコイイです。