https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131104/13191168/
外観はこんな感じ。
黒ラベルのポスターが貼られています。
看板の店名は…。
戸を開けると中には熟な女将さんがポツンと…。
先客ナッシングです。
で…。
まずは生。
で、二品ほど注文したところで二人客が入店…。
怒涛のように注文を連発します。
女将一人で料理・接客をしているため、こちらは追加を自粛…。
お通し。
Dちゃんならキレてます？
で、瓶ビールにチェンジしようとして…。
「ラガービールください」
と注文したら…。
生ビールが出てきました。
ま、いっか。
山いも千切り。
肉豆腐。
調理も少々落ち着いた頃を見計らって…。
ピーマン肉詰め。
つくね。
このあたりで二人組は退店。
注文しすぎたせいか、三品ほどキャンセルしてました。
なんだかねえ。
玉子焼きで〆。
女将が手洗いに行った隙に…。
コの字酒場ではなくLの字酒場でした…。
座ったイスの安定感がないのが少々気になりますが…。
枯れかけたジジイには似合いのお店かもしれません。
あ、タイトル…。
誤変換？
パンドーラ
（歌・作詞・作曲：吉川晃司）
ヤケにやたらにシビレがキレル
疼きだしたおまえの秘密を見せてくれ
心も捨てればいい
歪な愛がせつないんだろう
嘘も涙もアレもコレも口にしたら
からだで許せばいい
もう 運命なんかくだらない
ただ獣は美しい
ごらんよ こんなりなるまで俺たちは Ah
KISS ×5 弾丸のKISS
何度でも 愛のまま
もっとKISS ×5 絡みあう KISS
破滅を知りたきゃ
おまえはおまえを脱ぎ捨てろ
好きなPINKにソコまで染める
まだなにかにほんとはビクついているなら
甘えを殺せばいい
そう 鏡の海を泳いでる
いまおまえは美しい
ごらんよ どんなになっても俺たちはAh
KISS ×5 弾丸のKISS
どこまでも抱きしめて
ずっとKISS ×5 縺れあうKISS
堕落を知りたきゃ
おまえはおまえを脱ぎ捨てろ
ごらんよ こんなになるまで俺たちは Ah
KISS ×5 弾丸のKISS
何度でも 愛のまま
もっとKISS ×5 絡みあう KISS
破滅を知らないネンネ
KISS ×5 弾丸のKISS
どこまでも抱きしめて
ずっとKISS ×5 縺れあうKISS
堕落を知りたきゃ
おまえはおまえを脱ぎ捨てろ
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吉川晃司も54歳ですかあ…。
昨日…。
この番組のせいで、おにぎりを握って食べたのはナイショです。