凡散歩(プチ情報編) | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

月末ですね。
2020年もあっという間に半分が過ぎました。
ジジイになるほどに一日の、そして月日の経過が早くなる気がします。

で、昨日は霊感マスク、もとい冷感マスクを装着して凡散歩…。
いろいろ目に入ってきます。

とあるお店の横を通ろうとしたら…。
なんだか雰囲気がおかしくて…。
地下の入り口の扉が閉まっているのを見て…。
もしや、と思ったら…。



6月29日12時で閉店!
マジか?と思いました…。
前のCalmの頃には随分お泊まりもしていたのに、ついにかあ、と思ったら…。



HPには「移転」となってました。
あの掲示ではわかりません。
ちなみにEPARKの方は、7/3までは予約不可になってますが、7/4から予約は可能になっているようです。
移転のことは今のところ書かれてませんけど。
ちなみに移転先のビルは…。



ここも入っているビルですね。
やっぱりねえ、な感じ?

同じエリアではこちらのエステビルにも少々異変が…。



あらま…。
3Fの表記が変わっていて…。



外看板もチェンジ。
ずっと「紅」のままだったのに…。
HPでは3月頃にはこっちに変わっていたのですが…。
https://es-elegance.com/



現在はこちらと二本だて?
https://moon-rabbit.info/index.php



よく分かりませんね。
後で詳しい御仁に聞いてみようっと。



悲しみよ こんにちは
(歌:ふくい舞 作詞:吉田美奈子・久保井健 作曲:久保井健)

物語は終わったの
あんなに二人引かれ合っていた
すぐに終わりが来る愛と
知っていたなら傷つくはずもない

泣かないで独りの私
涙ほど辛いものはないよ
この部屋から見える桜は
今年も麗しく咲く

離れ離れになる私たちの季節は過ぎて
記憶の中でだけ時を停めた
永遠の愛とか…
甘くささやくあなただったけど
この悲しみは私だけのもの?

いろんな思い出が
頭の中をかけめぐる今
花びら散らす風香る
春の終わりにはちょうどイイかも

途中までしか読んでない本は
そう「悲しみよ こんにちは」だけど
部屋から出て行く後ろ姿見送る私
それがラストシーン

離れ離れになる私たちの季節は過ぎて
記憶の中でだけ時を停めた
永遠の愛とか…
甘くささやくあなただったけど
この悲しみは私だけのもの

季節は変わって行く
どんな事が起きようとも
舞う花びらはきっと涙の数

離れ離れになる私たちの季節は過ぎた
この悲しみは私だけのもの
そう悲しみは私だけのもの

いくたびの櫻いくたびの櫻
850円
Amazon



ちなみに昨日の「肉の日」は…。
一杯やって歩いて帰宅中にお腹に雷が…。
自宅までガマンできそうにない状態…。
いろいろな選択肢が頭の中を駆け巡りますが…。
結局はUGIS谷駅近くのパチンコ屋さんのトイレへ…。
うんちうんちうんち
危ないところでした…。
営業自粛期間中だったらどうなっていたことか…。

で、危険が去ったところで…。



すき焼きうどんを食べて帰ったのでした。
反省する心は…。
無いようです。(←オイ)