黒の舟唄 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日は個人的に黒ラベルの日。



ランチビール。



ハシゴの合間のビール。



ハシゴ先は缶ビール。
癒しの一日でした。





黒の舟唄
(歌:長谷川きよし 作詞:能吉利人 作曲:桜井順)

男と女の あいだには
深くて暗い 河がある
誰も渡れぬ 河なれど
エンヤコラ今夜も 舟を出す
ROW & ROW ROW & ROW
振り返るな ROW

おまえ十七 俺十九
忘れもしない この河に
ふたりの星の ひとかけら
ながして泣いた 夜もある
ROW & ROW ROW & ROW
振り返るな ROW

あれから幾年 漕ぎつづけ
大波小波 ゆれゆられ
極楽見えた こともある
地獄が見えたこともある
ROW & ROW ROW & ROW
振り返るな ROW

たとえば男は 阿呆鳥
たとえば女は 忘れ貝
まっかな潮が 満ちる時
失くしたものを 想いだす
ROW & ROW ROW & ROW
振り返るな ROW

おまえと俺との あいだには
深くて暗い 河がある
それでもやっぱり 逢いたくて
エンヤコラ今夜も 舟を出す
ROW & ROW ROW & ROW
振り返るな ROW 振り返るな ROW



ランチはカツ重。



合間のお伴は…。









移動中の駅では…。



栄養バランス?
私には無縁の単語かも。

今日もハシゴです。