ミモザの下で | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日は某氏のおたんなま日だったそうで…。



直接お伝えができなかったのでここで。
おめでとうございます。

ランチタイムのスイーツはこちら。



NPR駅のecuteが一時閉鎖のため昨日が最終日。
初めて買いましたがなかなか美味でした。

夜は…。



フルーツをいただきました。
そろそろスイカも終盤ですかねえ。





ミモザの下で
(歌:太田裕美 作詞・作曲:イルカ)

夏の終りに知り会った
鳥の言葉がわかる人
山のバス停 走りながら
手をふってくれた

あの日もらったアドレス
大切にしまいすぎて
私なくしてしまったの
あなたは待っているでしょうか?

ビリケン神様 お願いです
風にゆれる ミモザの下で
あの人に再び会えます様に

あなたの事 好きなのに
私の心 伝えられない
なくした アドレス
窓ガラスも泣いてる みたい……

ビリケン神様 お願いです
風にゆれる ミモザの下で
あの人に再び会えます様に



夏も終盤かと思ったら…。
今週は残暑が厳しくなりそうだとか…。
体調管理が難しいですね。