冬至 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日は冬至でしたね。
なので水分補給は…。



個人的には…。
ビミョー?



そして入浴剤もゆずで。
バブちゃん、ありがとう。

出かけた先では小諸そばのゆずを味わう時刻を過ぎていたので…。



なぜか牛すき鍋。
しかし、出てきたときのクール感に大きな戸惑いを感じました。
言わないとお冷も出てこない…。
国産店員の方が使えない感があるって、どうなんでしょう?



で、不満解消のため、帰宅して餃麦。
食欲はフツーです。





マボロシ
(歌:ゆず 作詞・作曲:北川悠仁)

なぜだろう こんなにも
こころが 泣いている
蝋燭の火が 風に吹かれ
影を揺らすように

あなたのいない暗闇も
独り歩いてゆくと 決めたはず

鮮やかに今 目の前蘇る
すべてだった 憎んで愛していた
あの日のまま あなたはマボロシ?

いつだって 今度こそ
指先 震えている
忘れたくて でも本当は
なにも忘れたくない

後ろ姿に何度も叫ぶ
振り返らない さよならも言わず

繰り返す日々 止まってしまった刻(トキ)
嘘だって それでも構わない
まだ残る 掠れた囁(ささや)き

朽ちてゆく すべての花
そっと運命を受け入れる
ずるいよ あなたへの想いだけ枯れない

鮮やかに今 目の前蘇る
すべてだった 憎んで愛していた
あの日のまま あなたはマボロシ?
いかないで わたしのマボロシ



ゆずのこの曲が使用されたドラマ、結構ハマりました。
受信料、払ってませんけど。 ← 爆弾

昨日の記事を書いて、早速電子レンジを移動…。
この場所を確保するために…。
中元・歳暮でいただいて箱に入ったまま放置されていたモノを整理…。



10年以上熟成(?)した日本酒を全部廃棄することに…。



色が褐色に変りかけてました。
常温で箱入りのまま放置でしたからね…。
もったいないオバケが出そうです。



今日も生足を求めて彷徨うことにしましょう。