木枯らしのダイアリー | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日の夜はグッと冷え込みましたね。
健康管理がまた難しい感じです。
で、昨日の水分補給。



ビタミンを補いましょう。





木枯らしのダイアリー
(歌・作詞・作曲:松任谷由実)

今朝窓を開けたら 息が白くなった
あなたのいないはじめての冬が空を覆った
眠っているあいだに

電車を乗り越して 休みにしてしまった
オーバーを着て 一日きままに街を歩く
想い出と腕をくみ

火よう日 曇り 午後のデパート
消えそうな西日

ねえ 元気でいるの
変わってゆくの
悲しくて すすめなくなるの

木枯らしよ めくって ダイアリー

去年同じ月は けんかばかりしてた
あなたのことをそれでもどれだけ好きかわかる
今頃読み返えすと

木よう日 雪 風邪をこじらせ
電話がせつない

もう誰かといるの
夢はかなったの
顔だけがうかばなくなるの

ねえ 元気でいるの
変わってゆくの
悲しくて すすめなくなるの

木枯らしよ めくって 新しいダイアリー

NO SIDENO SIDE
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昨夜も急いでいる時に限って…。
バスは満員で乗車不可…。
1台待ってようやく乗車…。
駅に着いても電車は目の前でドアが閉まり…。
また1台分待って…。
ビルの目の前では…。
後ろ向きで大声で電話をしている巨大な外国人にぶつかりそうになり…。
予約時間には大幅な遅延で到着…。

でもお許しをいただけました。
寛容度:★★★★★
ですかね。
で…。



ケーキと…。



リンゴをいただき…。



グースカ前にちょっとだけ…。
少々揉まれて…。
あっという間に眠りの世界へ…。

今夜は魔の水曜日。
会社の呑み会が入ってますが…。
帰り道はどうなるのやら、です。

まだまだ納まりません。