おやすみなさい。またあとで… | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日の水分補給。



仕事を片付けていつものところへ…。



お弁当メニューです。
うまうま。
ありがたいことです。



で、生足…。
心地良い眠りでした。





おやすみなさい。またあとで…
(歌・作詞・作曲:柴田淳)

声を聞くだけで幸せになるの
こんな私でも
魔法のような優しいあなたの声
今夜も思い出す

柔らかな明かり灯し眠れば
心地よい風が意識さらっていく…

愛してるよ
夢の中で待ってて
傷付いた羽根を癒やすのは
今でもあなただけなの
今夜もまた会いたい

初めてあなたと出逢えた日のこと
今も覚えてる
都会の片隅で起きた奇跡
星が落ちてきたの

それぞれに過ぎてゆく毎日が
あの日からふたり引き離そうとも…

愛してるよ
あなたが誰といても
離れても 時が過ぎても
心を許せた人は
今もあなただけなの

愛してるよ
夢の中で待ってて
目を閉じて今すぐ行くから
誰より優しい声と
愛しいその眼差しに
今夜もまた 会いたい



電車でも目の前に可愛い生足嬢が。
一人はショートパンツ…。
もう一人はジーンズのミニスカ…。

今日も生足にめぐり会えますように。