林檎 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日の糖分補給。



アイスが恋しい季節はそろそろ終わりかしら。





ハミングバード
(歌:元ちとせ 作詞・作曲:岡本定義)

お花にお水をあげましょう
優しく濡らしてあげましょう
情けを知らない花たちは
綺麗に咲いてはくれませぬ

鳥の歌声を聞きましょう
時折ご一緒致しましょう
眺めてばかりじゃ鳥たちと
上手なハミング出来ませぬ

空の大きさを知りましょう
そのまま海へと出掛けましょう
お屋根の下では風たちも
こんなに遊んじゃくれませぬ

心地よい痛み それは
乗り越えた証し もう大丈夫

林檎は中まで食べましょう
小さくお辞儀を致しましょう
月夜にお風呂へ入るなら
あんまり長湯はいけませぬ

やるせない火照り それも
夏の日の名残り いつか消える



昨夜は仕事を切り上げ…。
前の日に寄れなかったところへ…。



林檎をむいてもらって…。



揉まれて爆睡…。

眠いですね。
春眠、ではなく秋眠も暁を覚えません。