幻惑の風 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

水分補給。



私向きではないようです。

酔分補給。



夕食ヌキで夜食でした。





幻惑の風
(歌・作詞・作曲:ルルティア)

ほのかに甘い霧に浮かぶ 朝の気配
薄墨色に 漂いながら 渦(うず)を巻(ま)く

何もかもを さらってゆこうと 風が強く吹いては
声をあげて 僕を追い越していく

二つの腕で 君を抱いてた時間の中で まだ僕は生きて
止まった世界で 幻を抱き締める
溶け出す想いも 失くした明日にまぎれて いつかは消えるのかな
まちがいじゃないと思っていた 君と僕のように

きつくきつく 目を閉じても 見えてしまう
君の形に切り取られた 僕の影

何もかもは さらえきれない 風は弱く震えて
もつれながら 僕にまとわりつく

このままひとりで 君と歩いたやさしい記憶に埋もれながら
明けない空の下 幻と眠ってる
重ねた想いが 擦り切れるまで 吹き付ける風に 身体預け
息を詰(つ)めたまま うつろうまま 夢を見ているよ

二つの腕で 君を抱いてた時間の中で まだ僕は生きて
止まった世界で 幻を抱き締める
溶け出す想いも 失くした明日にまぎれて いつかは消えるのかな
まちがいじゃないと思っていた 君と僕のように

このままひとりで 君と歩いたやさしい記憶に埋もれながら
明けない空の下 幻と眠ってる
重ねた想いが 擦り切れるまで 吹き付ける風に 身体預け
息を詰(つ)めたまま うつろうまま 夢を見ているよ

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ランチはけっこうガッツリと。



暑さに負けないように。
今日は午前は尾張の国、午後は浪花の国に移動してお仕事です。
お江戸に戻るのは22時近くになりそうです。
駅弁三昧かも?