シェルブールの雨 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

この子も結婚ですかあ…。



おめでとう。





シェルブールの雨
(歌:加藤いづみ 作詞・作曲:高橋研)

カチューシャでとめた 洗いたての髪
しめった風と戯(あそ)ぶ 6月
フランス映画は こんな日がとても
似合い過ぎているから 悲しい

シェルブールの雨が この街にも
天使の歌声のように降る
髪の毛を伝わる雫達は
まるで水のピアス
耳の先で揺れて 落ちた

突然の雨に 戸惑う人達
アスファルトは静かな湖
いつか訪れる 悲しみのために
雨の日は 空からの贈り物

涙のタンクが空っぽだから
手のひらに雨だれをうけよう
シェルブールの雨は 水のくすり
忘れかけたものを
思い出させてくれるよ いつも

シェルブールの雨が この街にも
天使の歌声のように降る
心の地面が渇いてる時
失くしかけたものを
想い出させてくれるよ 雨が

星になった涙星になった涙
1,000円
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昨日のランチは…。



夜は会社の呑み…。
続くとしんどいです。
今夜は癒されたい…。