時には昔の話を | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

衝撃な写真がスマホ画面に…。



笑撃?





時には昔の話を
(歌:竹仲絵里 作詞・作曲:加藤登紀子)

時には昔の話をしようか
通いなれた なじみのあの店
マロニエの並木が窓辺に見えてた
コーヒーを一杯で一日
見えない明日を むやみにさがして
誰もが希望をたくした

ゆれていた時代の熱い風に吹かれて
体中で瞬間を感じた そうだね

道端で眠ったこともあったね
どこにも行けない みんなで
お金はなくても なんとか生きてた
貧しさが明日を運んだ
小さな下宿屋にいく人もおしかけ
朝まで騒いで眠った

嵐のように毎日が燃えていた
息が切れるまで走った そうだね

一枚残った写真をご覧よ
ひげづらの男は君だね
どこにいるのか今ではわからない
友達もいく人かいるけど
あの日のすべてが空しいものだと
それは誰にも言えない

今でも同じように見果てぬ夢を描いて
走り続けているよね どこかで



水分補給は…。



ちょっぴりビミョー…。

真夜中のオヤツ(夕食)は…。



第一印象は良かったのですが…。
途中で飽きがきました。
一人で一袋はやめた方が良さそうです。

昨夜もギリギリ間に合って…。



小一時間グースカ。
今夜はどうなりますやら。