あの日あの場所で | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日の水分補給。



暑い日でも熱いヤツを。





あの日あの場所で
(歌・作詞: 作曲:直枝政太郎)

せつないほど青いこの空は
つづいてるあの場所へ
光る風の中に駈けだした
ふたりがいる場所へ

はじめてだった本当の恋
ダムが見下ろせる丘で
つないだ手と手のぬくもり
よみがえるの

想い出のドアをたたいて
そっと君に会いに行こう
あの日なぜか言えなかった言葉
すべてが胸の中で 色づいてゆくよ

流れ星が空を泳いで
たどりつくこの入江を
ふたりだけの秘密にしようと言った後
キスしたね

夕日にそまる君の横顔
なんだか泣きそうになった
あのまま私は
時間を旅してるの

立ち止まりそうな時には
いつも瞳閉じてみるの
「大切なものはどこにあるの?」
風を受けとめたまま そっとつぶやいた

想い出のドアをたたいて
そっと君に会いに行こう
もどれない遠い日々は
いつの日も心の中に
「大切なものは君の中にある」
そう教えてくれたね あの日あの場所で
あの日あの場所で
光る風の中…

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昨夜は久しぶりにフリーで2号店に訪問。
タプタプの生足を暫し堪能してから爆睡…。

帰り道に…。



寄り道。



薄めのエール。



ボリュームたっぷりのつくね。



白海老の天ぷら。

なんとか今日も頑張れそうです。