ささやかなこの人生 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日のブランチ。



野菜が無いですね。
イカンイカン。





ささやかなこの人生
(歌:沢田聖子 作詞・作曲:伊勢正三)

花びらが散ったあとの
桜がとても冷たくされるように
誰にも心の片隅に
見せたくはないものがあるよね
だけど人を愛したら
誰でも心のとびらを閉め忘れては
傷つきそして傷つけて
ひきかえすことの出来ない人生に気がつく
やさしかった恋人達よ
ふり返るのはやめよう
時の流れを背中で感じて
夕焼けに涙すればいい

誰かを愛したその日には
たとえばちっぽけな絵葉書にも心が動き
愛をなくしたその日には
街角の唄にもふと足を止めたりする
風よ季節の訪れを
告げたら淋しい人の心に吹け
そしてめぐる季節よ
その愛を拾って終わりのない物語を作れ
やさしかった恋人達よ
ささやかなこの人生を
喜びとか悲しみとかの
言葉で決めて欲しくはない



3月が終わりましたね。
ここだけの話…。
お休みは1日だけでした。
働き方改革より休み方改革、どこかのコーヒー飲料の広告のようですね。
でも、なんとか時間を作って…。



生足に癒され…。



ささやかに夜食を楽しみ…。
今日の仕事の糧にするのでした。
午後からは恒例のお昼寝コースに向かう予定です。