雪の降る街 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日は寒かったですね。
今日の日中は気温が上がるらしく、体調管理が難しいですね。

昨日のオヤツ



仕事に行く途中のコンビニでは中華まんがほぼ完売。
残っていたのは食欲をそそらない色合いのこいつでした。

夕食は21時過ぎ…。



久しぶりの訪問になりましたが…。



寒い日にはとてもありがたかったです。





雪の降る街
(歌:Aimer 作詞:aimerrhythm 作曲:黒田晃太郎)

恋しくて ただ恋しくて 今 粉雪が街を包みこんだ

会えてなくなって はじめて気が付いた
大切なコト 傍にいたコト
灰色の空 冷たい風が吹き付ける
キミの呼ぶ声 聞こえる気がするのはどうして?

ため息は白んで
季節はめぐる 立ち尽くす心残したまま

恋しくて ただ恋しくて 今 粉雪が街を包みこんだ
どうして? 生まれたての想いが そっと手のひらで溶けてゆく

かじかんだ指 吐息で温めた
愛しく想う あのぬくもり
ひとりになって 3度目の冬が来た
伝えたいのは 「元気でいるよ」と それだけ

大切な思い出
降り積もる雪のように また景色を染めていく

恋しくて ただ恋しくて 今 粉雪がナミダ包みこんだ
どうして? 突然で切なくて そっと濡れた頬を冷やしてく

目の前に今も浮かぶ
駅のホーム キミは涙こらえながら笑ってた

あと少しだけ 切ない冬の中で
二人きり 夢見ていたかった
そうだよ この雪がやむ頃には きっとまた歩いていけるよ



そして久しぶりの暖色系毛布…。



今日も頑張れそうです。