忘れっぽい | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日のランチ。



ちょっとビミョー。
昨日の夕食。



サイズは大。
いつにも増して厚いお肉。
ランチとほぼ同じお値段ですがCPはずっと上…。
こちらを選ばずにうどん屋に寄っていたら某氏に遭遇していたらしい…。
まあ、それはそれとして。

最近さらに忘れっぽい私…。
大丈夫かしら?





忘却 featuring KOHH
(歌:宇多田ヒカル 作詞・作曲:Utada Hikaru・Chiba Yuki)

好きな人はいないもう
天国か地獄
誰にも見えないところ
3歳の記憶
23年前のいい思い出も
思い出せないけど
忘れられないこと
汚ないものでも 美しく見える
懐かしい声 俺から離れ 誰かのとこへ
記憶なんてゴミ箱へ捨てる
ガソリンかけて 燃やしちゃえ
喪服に着替え お迎えがくるまで
生きてんのは死ぬ為
そんで産まれてくる それだけ
お墓ん中へ 行ければ幸せ
眠る棺桶 刺青だらけ この冷たい手
みんなが泣いてる そんなの最低
そんなの最低
そんなの最低
全部忘れたらいい
過去にすがるなんてださい
もういらない

熱い唇 冷たい手
言葉なんか忘れさせて
強いお酒にこわい夢
目を閉じたまま踊らせて

明るい場所へ続く道が
明るいとは限らないんだ
出口はどこだ 入り口ばっか
深い森を走った

足がちぎれても
義足でも
どこまでも
走れメロス
口閉じてるけど
開ける目を
強い酒と吐いたゲロ
二度と戻らない
出来ればもう一回
飲んだ唾を吐きたい
男にも二言あり
大好きだから嫌い
会えるんなら会いたい
幸せなのに辛い
俺たちは欲張り
またないものねだり
何もないお願い

熱い唇 冷たい手
言葉なんか忘れさせて
硬いジーンズ 優しい目
懐かしい名前で呼んで

広い世界に未知なるステージ
カバンは嫌い 邪魔なだけ
強いお酒にこわい夢
いつか死ぬ時 手ぶらがbest

FantômeFantôme
2,268円
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そんな私に届いたLINE…。

お久しぶりです。私のこと覚えてますか?

記憶力も弱いですが、営業にも弱い私…。



真夜中過ぎなのについ寄り道する私…。
以前に会った時とは違う箱。
ワンルームは少々キケンです。
泊まれないのもデメリットですし。



こちらは昨日の記事のショートカットのお嬢さん。
いかが?