フライング | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日は某店のちぃママのおたんなまび…。
ではなかったのですが、少々フライング気味にこんなものを…。

アレンジ

当日は盛大なお花が揃っちゃいそうだったので、セコい魂胆でお先に…。
オマケは…。

ワイン

担当嬢にイタズラされました。
夕食は…。

夕食

豪華手作りでした。
うまうま。
ありがたいことです。





flying
(歌:GARNET CROW 作詞:AZUKI七 作曲:中村由利)

季節はずれの beach side
夜に隠れた
君の横顔は何をみつめてるの?

人は誰もが皆
何かを背負ってる
だけど ふとよぎる不安
消せやしないよ

僕らは何一つ
知ることない未来の為に
手に入れたり投げ出したりして
儚く誘う行方めざして

flying gone
夢見る様に 墜ちてゆくの
君の中へ
恐れないで傷ついたら
きっと 切ない優しさを抱いている

flying fall down
羽ばたきながら 墜ちてゆくの
君の傍へ
何も ナイ 明日がくる瞬間は
君に出会えた奇跡胸にだいて
ネムラセテ...

君を信じる程に ねぇ
傷は深くて...
私以外のもの すべて
消し去りたいよ

気づいた時には もう
ただ走り続けることに
安らぎさえ感じていたなんて...
イミジキアスヲ 飛び越えてゆけ

flying fall down
旅立つならば
朝も昼も夜もなくて
君のめぐる輪廻の果てへ
二度と帰らぬ三途の川のほとりまで
飛び出すの

flying gone
もつれてゆくよ
君の アイ life すべて求め
you & me
もう別の生活を灯す
君のいない明日なんていらなくても...

flying fall down
羽ばたきながら 墜ちてゆくの
君の傍へ
何も ナイ 明日がくる瞬間は
君に出会えた奇跡胸の中
最期に私を力強く抱いて
ネムラセテ...

flying/AZUKI七

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今日はOWRの国にプチ出張。
念のために雪対策をして出かけます。

生指

頑張ります。
って何を?