夢からさめたら | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。



夢からさめたら
(歌・作詞・作曲:村下孝蔵)

夢からさめたら目の前に
君が立っていた 愛ぶらさげて
どんな時でも陰から見てくれてた

ぬくもりがあふれた あの場所へ
帰れるものならば帰る
二人 自転車に乗り走ったね
しがみついて笑った君のもとへ

寂しくなったらそばにきて
もたれあうようにささえあった
さむい時には肌あわせ あたためあった

ちっぽけなしあわせにこだわって
道に迷ってばかりいた
やっと集めた光さえも
指の間もれた

二人 自転車に乗り走ったね
しがみついて笑った君よ

同窓會/ソニー・ミュージックレコーズ

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昨日もバタバタ…。
昼食はおにぎりでガマン。

ランチ

生足欠乏症のため、なぜか生たらこ…。

夜もいつものところに行ける時間にはちょいと無理な状況に…。
ヤケを起こして(?)真夜中の天下一品。

天下一品

こってりと大盛ライス定食。

この後、深夜に行けるお店に寄り道を…。
新人嬢の生足での気遣いを堪能…。

たっぷりオイルを塗った両足に挟み込まれる施術…。
気持ちイイはてなマーク
気持ちイイです恋の矢

帰宅したら26時でした…。 ← 叫び