風船 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

博多から女が来ました。

博多の女

お菓子ですけど。

昨日の朝食。

朝食

昨日の昼食。

昼食

昨日の夕食。

夕食

担当嬢の夕食。

嬢夕食

私のよりもヘルシーそうに見えたので…。
海老フライを進呈してみました。





風船
(歌:山本潤子 作詞:真名杏樹 作曲:BEGIN)

会いたい人がいるから
さびしくないの
それでも ひとりきりだから
さびしくなるの

風船のように ふくらんでゆく
こころが破れるほど
生きてみたいよ

やさしいウソをつくから
かなしくないの
ときどき 思い出が空を
かなしくするの

風船のように ゆらゆらゆれる
わたしは愛をもって
生まれたけれど

風船のように ふくらんでゆく
こころが破れるほど
生きてみたいよ

山本潤子 ゴールデン☆ベスト/山本潤子

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さびしくなんてないですよ。 ← はてなマーク

今日は節分。
恵方巻を食べる機会には恵まれるのでしょうか。