夕闇をひとり | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

水分補給。

コーラ

カロリー補給。

ポテチ

これは…。
私の好みではありませんでした。
残念。
やっぱりノーマルなうす塩味が好きです。





夕闇をひとり
(歌・作詞・作曲:松任谷由実)

あのひとのうわさが聞ける街なら
私は流れてゆくわ
冷えそうな心となぐさめのカセットと
淡い口紅ひとつもって

あのひとを愛してくれる女なら
私はたずねてゆくわ
さくらんぼの包みとできるだけ笑顔と
最後の連絡先もって

そしてもう一度 もう一度
私の声にふりむいて
しばらくは夕闇をひとり歩いてるから

あのひとが残していった全てを
私はしまっておくわ
どんなに離れても いつか恋をしても
ときどき抱きしめて泣くでしょう

そしてもう一度 もう一度
私の声にふりむいて
しばらくは夕闇をひとり歩いてるから
そしてもう一度 もう一度
私の声にふりむいて
これからは夕闇をひとり歩いてるから

昨晩お会いしましょう/松任谷由実

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夕闇が深くなってきた頃に仕事を終了。
移動して持ち込み。

夕食

季節の栗ごはん。
一人よりも二人、ですね。