渡良瀬橋 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

遭遇した知人は3名。
土曜日はそんな感じで?

金曜日のハシゴ先はこちら。
http://tabelog.com/tokyo/A1302/A130202/13096583/

ご当地

北の大地出身者の心をくすぐります。
地域の中でも、それほどメジャーではないエリアですが…。
しっかりアンテナショップを出してるんですね。

おすすめ

おすすめメニュー。
二軒目なので控えめに注文です。

たちかま

たちかま。
たつ(タラの白子)の蒲鉾。

たこザンギ

北海だこの唐揚げ。
通称、タコザンギ。

鶏ザンギ

とりザンギ。
まあ、唐揚げですね。

カスベ-1

カスベ。
ぶっちゃけ、大き目のエイヒレ。

カスベ-2

お店のオニイチャンが食べやすくカットしてくれました。
できればオネエサンにやってほしい作業ですね。

お乳

牛乳ハイ用の牛乳。
私はフツーのハイボールを呑んでましたが、向こうではそこそこ人気メニューらしいです。





渡良瀬橋
(歌・作詞:森高千里 作曲:斎藤英夫)

渡良瀬橋で見る夕日を
あなたはとても好きだったわ
きれいなとこで育ったね
ここに住みたいと言った

電車にゆられこの街まで
あなたは会いに来てくれたわ
私は今もあの頃を
忘れられず生きてます

今でも 八雲神社へお参りすると
あなたのこと祈るわ
願い事一つ叶うなら
あの頃に戻りたい

床屋の角にポツンとある
公衆電話おぼえてますか
きのう思わずかけたくて
なんども受話器とったの

この間 渡良瀬川の河原に降りて
ずっと流れ見てたわ
北風がとても冷たくて
風邪をひいちゃいました

誰のせいでもない あなたがこの街で
暮らせないことわかってたの
なんども悩んだわ だけど私ここを
離れて暮らすこと出来ない

あなたが好きだと言ったこの街並みが
今日も暮れてゆきます
広い空と遠くの山々 二人で歩いた街
夕日がきれいな街

雨/渡良瀬橋/森高千里

Amazon.co.jp

あれ?別の地域ですね? ← ドクロ

ちなみに、上記で紹介したカスベ。
干したり唐揚げにして出すところが多いのですが…。
私はこんな感じの煮付けが大好物。(借り物画像)

かすべ煮付

軟骨部分もガリガリ食べられるように甘辛く煮込んだのが好きです。
都内でメニューにあるお店をご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひご紹介ください。
お礼は…。
女性でしたら熱いキスマークを。
男性でしたら…、何がイイですかね? ← パンチ!