月とあたしと冷蔵庫 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

いろいろなことに目を背けて生きる私…。
そんな私もいよいよ現実に目を向ける日がやってきました。
それは…。
食品庫の徹底整理。
第一弾は、賞味期限切れ缶詰の処分。
存在に目を背け、処分をしないままはや数年の強者だち…。
ようやく処分を完了しました。

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いただきもののこちら。

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2014年2月23日。
サヨナラ…。

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買ったまま放置していたこちら…。

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2009年11月1日。
サヨナラ…。

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お土産でいただいたこちら…。

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2009年9月26日。
サヨナラ…。

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これもお土産…。

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2008年8月17日。
サヨナラ…。

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5個セットで買って残ったこちら…。

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2008年5月22日。
サヨナラ…。

缶詰はこれで終了。
次は麺類だな…。
食べ物を粗末にしてスミマセン。 ← 爆弾





月とあたしと冷蔵庫
(歌:いきものがかり 作詞:山下穂尊・吉岡聖恵 作曲:山下穂尊)

真夜中に一人きり冷蔵庫を開けて 窓開けて虫の声を聞いて
スプーンに乗せたアイスがゆっくりと溶けてゆく それを見つめてたら胸がキュンとした

いつからあたしはあたしを作ったんだろう・・・ 冷蔵庫の扉を閉じる勇気もない・・・
不安な気持ちが一つ胸ん中を巡る 代わり映えのないこの日々を傷つけよう

窓の隙間に見上げた黄色い満月はあたしに気付かないフリして雲に隠れた
君がそこに居るんならあたしは歩けるわ 「か細く漏れる光、あたしを照らしてくれ・・・」って

叫んだとして いつも願ったとして いつか不安定な距離も飛び越えてこうよ
一つのタメ息も残さないで あたしという輝きを放つ

真夜中の月が優しい 喧噪の火照りを静かに静かに冷ましてくれるのは君
取り出すアイスをそっと唇にあてて ゆっくり冷蔵庫の扉を閉めよう

語りかけた三日月は一段と澄んでて 当たり前のように今日も笑ってくれた
閉じかけた窓から覗いた光の粒が少しだけ躊躇したあたしを包んでくれる

等身大となって今日に見合う距離を知って いつか出逢う優柔なあたしも越えてこうよ
Yes, No と知った二つの世界に連れて行こう 月と冷蔵庫

今、叫んだとして いつも願ったとして いつか不安定な距離も飛び越えてこうよ
いくつもの弱さも見捨てないで連れて行こう 月と冷蔵庫

今、叫んだとして いつも願ったとして いつか不安定な距離も飛び越えてこうよ
いくつもの弱さも見捨てないで連れて行こう 月と冷蔵庫

連れて行こう 月と冷蔵庫

ライフ アルバム/いきものがかり

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昨日の朝は、朝食としては久しぶりの吉野家さん。

吉野家並盛

可愛いメガネっ子嬢が接客。
NNPR店、また朝食時に行ってみようかしら。

とある朝に見かけたエステ看板。

茉莉苑20141228

値下げしてるみたいです。
昨年11月の看板はこちら。
(当時の記事はこちら

茉莉苑20131109

お試しコース30分
3K → 1.9K
指圧コース60分
5K → 4K
オイルコース60分
6K → 5K

でも…。
現在のHPにはこれらのコースは一切出ていないみたいですが…。
ま、いっか。 ← パンチ!