クリスマスキャロルの頃には | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

前日の火鍋の反動か…。
肉ではなく無性に魚が食べたくなった昨日。
ランチはお手軽に、回るお寿司のお店へ。
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13128618/
前日は写真NGだった反動で撮りまくりです。

オススメのメニュー。

オススメ

メジナ。

メジナ

尾赤アジ。

尾赤アジ

あん肝。

アンキモ

〆さば。

〆さば

甘えび。

甘海老

ホタテ。

ホタテ

鉄火巻。

鉄火巻

お皿の数は…。

皿の数

あれ?9枚?
メジナと尾赤アジが美味かったので追加してました。
隣りの席のオニイチャンと枚数を張り合いましたが惨敗でした。
若者とは勝負になりませんねえ。





クリスマスキャロルの頃には
(歌:稲垣潤一 作詞:秋元康 作曲:三井誠)

クリスマスキャロルが流れる頃には
君と僕の答えもきっと出ているだろう
クリスマスキャロルが流れる頃には
誰を愛してるのか今は見えなくても

この手を少し伸ばせば
届いていたのに
1mm何か足りない
愛のすれ違い

お互いをわかりすぎていて
心がよそ見できないのさ

クリスマスキャロルが聞こえる頃まで
出逢う前に戻ってもっと自由でいよう
クリスマスキャロルが聞こえる頃まで
何が大切なのかひとり考えたい

誰かがそばにいるのは
暖かいけれど
背中を毛布代わりに
抱き合えないから

近すぎて見えない支えは
離れてみればわかるらしい

クリスマスキャロルが流れる頃には
君と僕の答えもきっと出ているだろう
クリスマスキャロルが流れる頃には
誰を愛してるのか今は見えなくても

クリスマスキャロルが流れる頃には
どういう君と僕に雪は降るのだろうか?
クリスマスキャロルが流れる頃には
どういう君と僕に雪は降るのだろうか?

クリスマスキャロルの頃には/稲垣潤一

Amazon.co.jp

食後に向かったのはこちら。
http://www.d-hikari.net/
レポ、要りますか?

移動先での夕食はカレー。

カレー

実は朝食も…。

スープカレー-1

おすそ分けしてもらったスープカレーのカップスープでした。
でも…。

スープカレー-2

やっぱりお約束で賞味期限経過済。 ← パンチ!